4話 ページ5
エリザベスが戻ってきた
「あ！おかえり2人とも！どこ行ってたの〜」
エ「メリオダス様に頼まれて、きのこを摘みに行ってたのよ」
デ「ほらほら〜！A見て！ベリーだよ！Aが喜ぶと思ってついでに摘んできたんだ！！」
ディアンヌはたくさんのベリーを渡す
「わぁ！！ありがとう！！ディアンヌ！」
メ「じゃあみんな揃ったことだし、飯にすっか！」
デ「あれ？マーリンは？」
メ「あいつは実験中だ」
バ「できたぜ〜」
部屋中に香ばしい香りが漂う
「やったー！」
皆「いただきます！」
それからディアンヌと、エリザベスとたくさん話をした
キングside
昼食を済ませたあとオイラはマーリンの元へと急いだ
キ「(Aは一体どうしたんだろうか…でもうずくまった一瞬妖精族の魔力を感じたような気がする…いやいや！Aは普通の人間だ)」
マ「おや…？どうしたのだ」
キ「マーリン！実は…」
マ「なるほどな、Aが…そうか。ならばもう少しだ」
キ「もう少し…？」
マ「まあ時期にわかる。キングはAが好きなのか？」
キ「そ、そんな！///オイラにはディアンヌが…」
マ「まあよい。Aが記憶を取り戻すのももう少しだ。キング、少し様子を見てやっていてくれ」
キ「わかったよ…じゃあオイラはこれで…」
そう言ってふらふらと飛んでいくキング
キ「(オイラってば…ディアンヌが居るっていうのに…でもなんでだ…Aのことがが頭から離れない…)」
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ゆきな(プロフ) - 今日見つけて読んでるんですけど、2話目の（名前）が（仲間）になっちゃってます！ (2020年11月16日 14時) (
レス) id: 57f5280136 (このIDを非表示/違反報告)
アルナラ - とっても面白いです！これからも頑張ってください！この作品を作ってくれてありがとうございます！！ (2020年3月10日 22時) (レス) id: 1f43613e20 (このIDを非表示/違反報告)
mikaera(プロフ) - 梨香さん» ええ本当ですか、嬉しい限りです(*’ω’*)頑張ります。ありがとうございます！ (2019年12月26日 7時) (レス) id: f3baeddadd (このIDを非表示/違反報告)
mikaera(プロフ) - 希汐さん» ありがとうございます(●´▽`●) (2019年12月26日 7時) (レス) id: f3baeddadd (このIDを非表示/違反報告)
梨香 - 初めまして！私もこの作品がすごく好きで、読んでいて微笑ましいです！次の更新も楽しみにしています！これからも頑張って下さい。 (2019年12月26日 0時) (レス) id: fa4873afc3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mikaera | 作成日時：2019年11月30日 21時
