3話 ページ4
ディアンヌ＆エリザベス
エ「ディアンヌ、A喜んでくれるかしら」
メリオダスに言われ、
きのこを摘みに来た2人は
ベリーの木を見つけた。
デ「当たり前だよ！Aはベリーが大好きなんだよ。僕、Aがいつも隠れて食べてるの知ってるんだから！」
エ「ふふ、そうなのね。よかった」
デ「ねぇエリザベス。」
不思議そうに首をかしげるディアンヌ
エ「なあに？」
デ「僕達Aの事、全然知らないよね。昨日お風呂で考えてたんだけどさ…」
エ「そうね…でも、Aも大切な仲間よ！それに、メリオダス様がAは記憶がないって言ってたわ。本人もあまり覚えていないんじゃないかしら」
デ「そうなんだ。ボクもキングのことずっと忘れてたから…Aも、思い出すのかな」
エ「きっとそうよ。それまで待ちましょう」
デ「そうだね！よし！こんだけあればいいかな？」
エ「ええ！それじゃあ戻りましょう」
A＆キング
貴/キ「ただいま〜」
メ「お！帰ったか！」
「団長帰ってたんだ？」
メ「おう！俺もさっき帰ってきたんだ」
「そうなんだ！それよかなにしてるの？」
メ「ん？」
バ「料理の修行だってよ」
バンとメリオダスは2人でキッチンに立っている
バ「だんちょは相変わらず料理下手だな〜」
ホ「そのおかげで残飯が腹いっぱい食えるけどな！」
「お腹空いたぁバン〜ご飯つくって〜」
バ「しょうがねえな〜
まってろ」
「へへ、ありがと〜」
バンは手際よく料理を作る
それをじっと見つめていると
デ/エ「ただいま〜/戻りました」
ディアンヌとエリザベスが帰ってきた
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ゆきな(プロフ) - 今日見つけて読んでるんですけど、2話目の（名前）が（仲間）になっちゃってます！ (2020年11月16日 14時) (
レス) id: 57f5280136 (このIDを非表示/違反報告)
アルナラ - とっても面白いです！これからも頑張ってください！この作品を作ってくれてありがとうございます！！ (2020年3月10日 22時) (レス) id: 1f43613e20 (このIDを非表示/違反報告)
mikaera(プロフ) - 梨香さん» ええ本当ですか、嬉しい限りです(*’ω’*)頑張ります。ありがとうございます！ (2019年12月26日 7時) (レス) id: f3baeddadd (このIDを非表示/違反報告)
mikaera(プロフ) - 希汐さん» ありがとうございます(●´▽`●) (2019年12月26日 7時) (レス) id: f3baeddadd (このIDを非表示/違反報告)
梨香 - 初めまして！私もこの作品がすごく好きで、読んでいて微笑ましいです！次の更新も楽しみにしています！これからも頑張って下さい。 (2019年12月26日 0時) (レス) id: fa4873afc3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mikaera | 作成日時：2019年11月30日 21時
