1話視聴会 ページ8
映画館のようなフロアに集められたと思ったら、
なんと放送された1話をみんなで視聴することになった。
僕の席は1番前の端で隣にはハンビニヒョン、
真後ろにギュビンが居て斜め後ろにユジンとジウンヒョンが居る。
通路を挟んだGグループ側にはメテュヒョンにジェイヒョンが並んでいて、
なんとも仲良しコンビな席だ。運がいい。
ギュビン｢Aは絶対みんなにカッコイイって言われてるよ｣
｢あにや〜、それはないよ｣
ジウン｢いや〜、Aはかっこいいよ〜｣
｢ほんとですか？笑｣
ハンビン｢眩しすぎるよ〜｣
｢何言ってるの！笑｣
今までの僕たちがどんな風に編集されてるのだろうか、
みんな期待と興奮のあまり落ち着きが1ミリもない。
そんな中2人目のスターマスター、ソンミさんが登場しさらに会場は沸き上がった。
真ん中の通路を通って前に出てくるソンミさん。
ﾏｽﾀｰ｢おも！？｣
｢え？｣
ソンミさんとバッチリ目が合い間抜けな声が出てしまった。
｢な、何ですか？？｣
ﾏｽﾀｰ｢これは…｣
ハンビン｢…ですよね｣
ソンミさんは何故か隣のハンビニヒョンとアイコンタクトをしながら頷き合っている。
｢え？？？｣
この状況についていけてないのって僕だけ？？
ﾏｽﾀｰ｢君がセンターだった子でしょ！｣
｢はい、ハンAです。｣
ﾏｽﾀｰ｢Aくん、えっと…人間、？だよね、｣
｢は、はい？｣
いきなりの突拍子も無い質問にはてなマークが着いてしまう。
ﾏｽﾀｰ｢いやあ、凄い綺麗な子だね｣
ハンビン｢ですよね、｣
うんうん。と頷きながら実の息子を自慢するように言うハンビニヒョン。
謎の空気感の中ハルトがソンミさんに｢どこに座りますか？｣と言い出してなんとか話が変わった。
その後ソンミさんは自動的に1番前の真ん中。
つまり僕の隣に着席して、1話の視聴会が始まった。
最初に入った人しか見れないステージの映像やみんなの黒歴史が掘り返されていく。
”｢アニョハセヨ〜。｣”
”｢｢！！？！？！｣｣”
ユジン｢Aヒョンだ！｣
｢あー笑 なんか恥ずかしいな｣
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ぬぬう(プロフ) - ぴさん» 自己満すぎてすみません^^;内容変えようと思ったんですが、思ったより皆さんの反応が良くて良かったです´`* (7月3日 23時) (
レス) id: 8744f24d2c (このIDを非表示/違反報告)
ぴ(プロフ) - すごいビックリした展開だったんですけど、更新楽しみに待ってます🫶🏻 (7月2日 2時) (レス) @page25 id: d5c63dc535 (このIDを非表示/違反報告)
ぬぬう(プロフ) - 高梨アヤメさん» ありがとうございます！作ったばっかりでよく確認してませんでしたㅠㅠ (6月22日 15時) (レス) id: 8744f24d2c (このIDを非表示/違反報告)
高梨アヤメ(プロフ) - 失礼します、オリ.フラ立っちゃってますよ〜💦 (6月21日 17時) (レス) id: 945705f77e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぬぬう | 作成日時：2023年6月21日 10時
