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フイ｢僕が選んだ1人目は…ソンハンビン練習生です｣
拍手とともにハンビンが抜かれていく。
これは勝てないな…という空気が漂う中、
バランスを重視したメンバーを次々と引き抜いて、ついに完成したグループ。
ありがとうございますヒョン。
僕が欲しいメンバーは完璧に残されて、既に勝利の道しか見えていなかった。
A｢うわぁ…アベンジャーズだ｣
そう呟くAだけど、フイさんはAを選ばなかったことに後々後悔するだろうよ。
ﾏｽﾀｰ｢キムジウン練習生、前に出てください｣
遂に僕の番。
A｢ひょーん期待してますよ〜｣
｢どうだろうね〜｣
A｢僕を選ばないと後悔してもし切れませんよ〜！｣
そう言うAに背を向けて前に出る。
さーて、始めるか。
｢ハンユジン、練習生です。｣
｢キムテレ練習生｣
｢クムジュンヒョン練習生｣
｢チユンソ｣
｢キムミンソン｣
｢ユンジョンウ｣
｢最後に選んだ練習生は、｣
｢ハンA、練習生です｣
やっと呼んでくれた！！そう潤んだ瞳で駆け寄ってくるAは可愛すぎて、
しばらく離さずに抱きしめていたら
隣に居たユジナに｢長い！！！！！｣と怒られた。
？｢あそこもアベンジャーズだよ、！｣
？｢あのチームは当たりたくないなぁ…｣
そんな声が聞こえてくる。
当たり前じゃないか、このバトルで優勝するのは僕達なんだから。
小さな空間に入ると、LOVE ME LIGHTとkill this loveだけが灰色になって選択できなくなっていた。
自信満々に僕が選んだのは、
”A｢Back Doorですかね｣”
｢これにしよう。｣
迷わずにBackDoorの板を手に取った。
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ぬぬう(プロフ) - ぴさん» 自己満すぎてすみません^^;内容変えようと思ったんですが、思ったより皆さんの反応が良くて良かったです´`* (7月3日 23時) (
レス) id: 8744f24d2c (このIDを非表示/違反報告)
ぴ(プロフ) - すごいビックリした展開だったんですけど、更新楽しみに待ってます🫶🏻 (7月2日 2時) (レス) @page25 id: d5c63dc535 (このIDを非表示/違反報告)
ぬぬう(プロフ) - 高梨アヤメさん» ありがとうございます！作ったばっかりでよく確認してませんでしたㅠㅠ (6月22日 15時) (レス) id: 8744f24d2c (このIDを非表示/違反報告)
高梨アヤメ(プロフ) - 失礼します、オリ.フラ立っちゃってますよ〜💦 (6月21日 17時) (レス) id: 945705f77e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぬぬう | 作成日時：2023年6月21日 10時
