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ゴヌク｢だめですか？｣
ゴヌク｢あぁー、Aひょんと組めれば…｣
ケイ｢あにやー、ＧグループにもAを譲って欲しいね｣
マシュー｢そうだよー！｣
やんややんやと言い合いを始めた矢先、僕はもう既にペアは心に決めていた。
ｽﾀｯﾌ｢書けましたかー？｣
｢｢はーい｣｣
マシュー｢僕が一緒に組みたいのはAです！｣
ケイタ｢やー！僕もAだよー！｣
ルイ｢僕もAと一緒がいい！｣
ハオ｢あにや！僕が！！｣
ズハオ｢いや！僕が！！！！｣
ミン｢早い者勝ちじゃないんだから笑｣
｢あーちんちゃ…この子達は…｣
数々の指名に戸惑いながらも内心は全員養っていくつもりである。
ｽﾀｯﾌ｢ではAさん。ご自身が選んだ方の特徴はありますか？｣
｢とてもかっこよくて、可愛い人ですね〜｣
これは、ちょっとふざけてみた。
｢僕が一緒に組みたい練習生は…｣
｢パクゴヌク練習生です！｣
パッと紙を開き書かれた名前を見せる
｢｢えぇーーー！？！｣｣
周りが｢そんなのありかよ！？｣と騒ぐ中、当の本人は顎が外れそうなくらい驚いている、笑
もちろんゴヌクが僕を選んでることは無いだろうけど笑
これで選んでたら相当なもんだぞ、
そう思っていると、ゴヌクはその驚いた顔のまま静かに自分の紙を開く。
と、、、。
｢まじか｣
ゴヌク｢Aひょん！！！！！！僕ら成立です！！！！！！笑笑笑｣
最速でぴょんぴょんと駆け寄り抱きついてくるゴヌクが可愛すぎて、なんかもうどうでも良くなった。
そのまま一緒に｢やったー！｣と跳ねる。
ゴヌク｢僕達成立ですよね！？ですよね！？｣
そう満面の笑みで訴えかけてくるゴヌクに負けたようで、スタッフさんは首を縦に降った。
ゴヌク｢Aヒョン〜！！！サランへヨ〜！！ノムチョア！！！アイラブユ〜！！！｣
そう言ってウリウリと顔をくっつけてくるゴヌクに暫くされるがままでいると
ケイタ｢ちょっと、！なにイチャイチャしてるんですか〜！！！｣
そう言って明らかに不機嫌そうなケイタが入ってきた。
｢ごめんてケイタ、笑｣
ファニ｢みんな決まったー？集まってねー！｣
いつの間にかペアはみんな決まったようで、そのまま集合してゲームのルール説明へ入るとこだった。
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ratetan0827(プロフ) - すごい面白です！！、♡テレ推しなのでテレとの絡みとかあったらめっちゃ嬉しいです⸜(* ॑▿ ॑* )⸝更新待ってます！ (11月14日 2時) (
レス) @page21 id: 4443a7b038 (このIDを非表示/違反報告)
ぬぬう(プロフ) - ぴさん» 入れるか迷った話だったんですが、そう思って貰えて良かったです〜🥹✨️ (7月25日 20時) (レス) id: 8744f24d2c (このIDを非表示/違反報告)
ぴ(プロフ) - やーんこのグループ見てても心配でした〜妄想だとしても彼らを救ってくれる夢主がいてよかったって思ってます…😭😭 (7月24日 2時) (レス) @page21 id: 3c13e0ae1d (このIDを非表示/違反報告)
ぬぬう(プロフ) - ぜろずさん» 嬉しいお言葉！！😭😭😭更新頑張ります！！！ (7月22日 20時) (レス) id: 8744f24d2c (このIDを非表示/違反報告)
ぬぬう(プロフ) - みさきさん» ありがとうございます！！！😭😭😭頑張ります〜！！！！ (7月22日 20時) (レス) id: 8744f24d2c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぬぬう | 作成日時：2023年7月11日 10時
