オッパと幼馴染 (ページ8)

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穴があったら入りたいとはこういう事かページ8

おかーさん！何故なんだ、、、
こんなにお母さんを恨んだことは初めてだよ

HC「Aさっきお腹鳴っただろ(爆笑)」
爆笑してくんのマジでウザイ
一旦真面目にコ○していいだろうか

MK「正直ちょっとだけAが帰っていった後2人で笑ったな(笑)」
こっちもヤッといた方がいいかな
今マジでストレスが溜まっていってる

HC「ドンマイとしか言いようがない(笑)」
もうそろそろ怒り飛び越えて泣くぞ？
少しは黙らんのかコヤツは、
そこまで言わんでええやん

こんなにボロくそ言われてしまって
穴があったら入りたい気分だった
そして上から1トン以上の重しを乗せてもらって
穴の中で動物(食料)達と充実した暮らしをして行こう

HC「でもAはそういうの気にしないかもね(笑)」

MK「何で?」

HC「だってAは人間のフリしたメスゴリラだもん(笑)」
よし、穴に入るより先にこいつをコ○そう!

「ヘチャンくん?どうやら○にたいようだね?」
「しょうがないから私がコ○してあげよう(笑)」
私はヘチャンに飛びっきりの笑顔でそう言った

HC「キャーーー！！！！！鬼ババァが出たーーーーーー！！！！！！！！！！」
ヘチャンは泣きながら(涙は出ていないが)私から逃げるように走って家から出ていった

「ふぅ､､､邪魔者は出ていったこれで世界が平和n」

独り言を話している途中私の事を見ている人がいた､､､

まだマクオッパがいることに忘れていた

「ハハハ､､､､､､変なとこ見せてしまって申し訳ありません､､､(苦笑)」

MK「いや大丈夫だよ」

いや気まずい
ホントに穴掘ろうかな､､

「マクオッパ､､､帰ってもいいよ？」

MK「えっ?ご飯食べないの?」

「逆に食べたいと思うんですか？」

MK「食べたいから来たんだけど？Aがダメって言うなら帰るけど」

「全然食べて言っていいけど､､､その、見苦しいとこ見せちゃったのにいいのかなって」

MK「全然気にしてないし」
MK「昔と変わらずAは面白いなって思っただけだから」

予想と違う反応でビックリしたけど

MK「ご飯食べよ？」

マクオッパは本当にいい人だった

「そうしよう(笑)」