オッパと幼馴染 (ページ1)

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入業式ページ1

私は今日から華のJKになるチョンA
そして現在入業式早々遅刻しそうです

なぜ遅刻しそうなのかは
幼馴染のヘチャンことイドンヒョクが夜中にメールを何回もしてきて
結局次の日の3時までピコンピコンうるさくて眠れなかったせいである

「アイツ今日あったら許さねーからな！！！」

＿＿＿＿＿＿＿＿学校到着

登校時間ギリギリに学校へ着くことが出来た

HC「おっAおh「ﾁｯ」

何こいつ呑気に挨拶してこようとして､しかも同じクラスって､､､
一生恨んでやる

HC「えっ?今舌打ちs「おいイドンヒョク､､､ぶっ○すぞ」

HC「ヒェ！もしかして今日生r「ふざけてる？」

HC「ごめんなさい」

「今日遅れそうになったの､､､理由分からないなんて言わないよねぇ？」

HC「､､､」

「はぁ､､､覚えてろよ」

HC「あ､､､うん、えっ?俺なんかしたのかな」

先生「席つけ〜」

先生が皆に呼びかけて席に座らせた

先生「今から体育館に向かうから出席番号順に並んで下さい」

出席番号順に並び体育館に向かった

体育館に着いて校長先生の長話や先生達の紹介が終わり
次に生徒代表の話になった

『生徒代表イジェノ』

JN「はい」

［キャーーーー！！！］

返事をした瞬間に女子の歓声が上がった
イジェノは中学が同じだったけどあまり関わりがない
でも確かヘチャンの友達だった

中学の頃から頭がすごく良くて順位はいつも上位
おまけに皆に優しくしていたから人気なのも分かる

入学式が終わり教室に戻ろうとしている最中
ハンカチが落ちていた誰も拾う気配がないので
そのハンカチを拾った

「マーク、リー？」

ハンカチには“MARKLEE”と書かれていて
外国人なのかなと何となく予想した
この学校は結構多国籍で有名な学校だったからいても不思議ではない

後でこのハンカチを先生に渡しておこ