ﾀﾋにたがりと殺人鬼

キミが夢を叶えたら ページ3

ｷﾗｰ「じゃあさ！君が夢を叶えたら！僕が殺してあげる！」

『えっ…？』

ｷﾗｰ「君は死にたい、僕は殺したい、なら！これで解決でしょ？」

『良いの…？』

ｷﾗｰ「うん！あっでも……一緒に暮らすことになるし…家に変な奴ら居るけど…」

『えっ？家？』

ｷﾗｰ「うん。君1人だと自○しちゃうかもだし、約束破っちゃうんじゃない？」

『えっ？…』

確かに…
それにあんな奴らが居るとこに居るよりはマシだ

『分かった変な奴がいても大丈夫てか逆に会いたい』←

ｷﾗｰ「君変わってるね」

『変わってる…か…そうかもね？』

ｷﾗｰ「？じゃあ！行こう？」

彼は手を差し伸べて来た
私はその手を取った

ｷﾗｰ「少し目瞑ってて？」

私は言われた通り目を瞑る

ｷﾗｰ「よし！着いたよ！」

『えっ？』

目を開けるとそこにはお屋敷と言えないか言えるかぐらいの大きさの家があった

ｷﾗｰ「ようこそ！闇auハウスへ！」

『わぁ！』ﾊﾟｧｧ

ｷﾗｰ「っ！？…」(可愛い…)

『ん？どうしたの？』

ｷﾗｰ「い、いやは、初めて笑ったなって」

『えっ？…私笑ってた？』

ｷﾗｰ「うん！可愛いかったよ！」

『か…///』

キラーに可愛いって…
い、いやお世辞だよね…

『お世辞はやめてキラー』

ｷﾗｰ「えー？お世辞じゃ無いけどなー」

ｶﾞﾁｬ

キラーと話していたらドアが開いた

？？「誰だダ！うるさいイのはワ！！」

バグってる…
バグ…？！

『も、もしかしてエラーサンズ？』

ｴﾗｰ「あ？…人間？キラーが…？」

ｴﾗｰ「お、おいイ！お前らラ！キラーがに、人間をヲ！」

名前を知ってた事には触れないんだな…

？？「飯か？！」

？？「EXP？！」

？？「ちょ…先輩方！落ち着いてください！」

？？「どうせ殺すためだろ？外で殺ってくれ」

この時点で分かった私はヤバいのかな？

『闇au全員集合……』

闇au−ｷﾗ夢主「えっ…？」

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