僕は犯罪者だった (ページ33)

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番外編！！ページ33

『やっほー！！エピック！！』

ｴﾋﾟ「ん？あぁAか。どうした？」

『誕生日おめでとう！！』

そう言いながら私は可愛くラッピングされたクッキーをあげた。

ｴﾋﾟ「え？…あ、ありがとうな」

『ん？……も、もしかして…嬉しくなかった？』

ｴﾋﾟ「いや…そうじゃないんだが…な…」

『？』

ｴﾋﾟ「あー……お前…俺の誕生日いつか知ってるか？」

『え？今日じゃないの？』

ｴﾋﾟ「お、俺の誕生日は…6月23日だぜ…？」

『え……』

それから10秒ぐらい固まってたらいきなりなんか出てきて……

？？〈やぁ！！〉

ｴﾋﾟ/夢主『「いやぁぁぁぁぁ！！！」』

？？〈え？！わぁぁぁぁぁ〉

1時間後

あの後色々あって大変だった

？？〈ん゛ん…改めて！事故紹介！！〉

ｴﾋﾟ「漢字間違ってるぞ？」

？？〈大丈夫！合ってるから！(？)〉
ﾏﾁｬ〈僕の名前はタピオカ抹茶！まちゃって呼んでね！〉

『えっと…貴方は何処から来て何しに来たんですか？』

ﾏﾁｬ〈僕は！君達を招待しに来たんだ！！〉

ｴﾋﾟ/夢主『「招待…？」』

ﾏﾁｬ〈そう！君達を……ね？〉

ｴﾋﾟ「……」ｼﾞﾄﾒ

ﾏﾁｬ〈…君…疑ってるね？君にとっては最高の場所だと思うよ！それじゃ！〉

そのまちゃ？って言う子が消えた瞬間
景色が変わった

ｴﾋﾟ/夢主「『え？』」

……ただの真っ白な空間にワープしたみたいだ

ｴﾋﾟ「…此処が最高の場所だって？じょうd……」

『ん？エピック？何か見つけたの？』

ｴﾋﾟ「……やっぱ最高の場所だわ」←

『え？いや…な、何を見つけたのs……ﾝ!?』

私は本当にビックリしました。
何故って？
エピックが……キスして来たんだよ？！

ｴﾋﾟ「ﾊｯ…hah 顔、真っ赤だぜ？」

『……ｯ…///』

ｴﾋﾟ「ん？どうした？A…………」ﾊﾞﾁﾝ!

『この！バカおじ！！恥ずかしいでしょ？！』

ｴﾋﾟ「え？(クソ可愛い…)」

『もうっ！』

Aはいつの間にか現れたドアに向かって早歩きで去っていった…

ｴﾋﾟ「…………///」

ｴﾋﾟ「…俺は何やってんだか…///」ﾄｺﾄｺ

＊キスしないと出れない空間♡

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はい…
本当に…申し訳ございませんでしたぁぁぁぁ！
エピックの誕生日は6月だったのに！7月に更新してしまいましたぁぁぁ！
で、でも色々と…忙しかったし…(言い訳)

ｹﾁｬ「まだそんな事言ってんのか？」

ひぇ…
と、とにかく…本当にすいません！