僕は犯罪者だった

フレッシュだYO！！Part1 ページ27

ﾊﾞｼｬ(インクから出る音)

ｲﾝｸ「よし！着いたよ！ここがアンダーフレッシュ！」

此処がアンダーフレッシュ…めっちゃカラフル…
確かにフレッシュだ…(？)

『ﾝ?…Wow！めっちゃカラフル！！』

ｲﾝｸ「だよね〜！目チカチカしない？大丈夫？」

『うん！大丈夫！』

ｲﾝｸ「あっ！」

『どうしたの？』

ｲﾝｸ「またAちゃんが迷子にならないようにインク持ってて？」

『大丈夫だy((ｲﾝｸ「念の為持ってて！」分かった…』

ｲﾝｸ「よし！じゃあフレッシュを探そう！」

『どんなサンズなの？』

ｲﾝｸ「えっとね？帽子を被ってて、カラフルなパーカーを着てて、サングラスしてて超クールなんだよ！」

『へぇー！確かに！カッコイイかも！』

？？「そんなに褒められたら照れるYO！」

ｲﾝｸ/夢主「『えっ？』」

『うわっ！？』

ガチでびっくりしたよ？
だっていきなり後ろから声かけられたもん
てかいつから居たの？！

？？「久しぶりだNA！インク！」

ｲﾝｸ「なんだ…フレッシュか…びっくりした
よ！」

ﾌﾚｯｼｭ「ごめんYO！」

あぁ…
この人がフレッシュ…
なんか見た事ある…？
気のせいか…

ﾌﾚｯｼｭ「ところで！そこのGIRLは誰だ？」

『私はAです！よろしくお願いします！』

ﾌﾚｯｼｭ「OK！Aな！敬語じゃなくて良いZe！」

『分かった！』

ﾌﾚｯｼｭ「ところで、俺っちに何の用だYO！」

私達は色々と説明した←

ﾌﾚｯｼｭ「なるほどNA！」

ｲﾝｸ「情報ツウなフレッシュなら何か知ってるかなと思って…ね？」

ﾌﾚｯｼｭ「あー…残念だNA！俺っちは何も知らないZE！」

『そっかぁー…』

ﾌﾚｯｼｭ「まぁ！来てもらったのに帰らせるのは悪いNA！俺っちが此処を案内するZA！」

『良いの？』

ﾌﾚｯｼｭ「あぁ！」

『やったぁぁ！』

ｲﾝｸ「良かったね！Aちゃん！」

『うん！』

あれ？マスタードのときと
態度が違くない？w

ﾌﾚｯｼｭ「それじゃ！LET'S GO!!」

ｲﾝｸ/夢主『「Go！！」』



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うん…
最近…
話が思いつかない…
もう少し待っててください！
すいません！

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