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24話 by秋山 竜 ページ25

鈴蘭の両親を運んだ後に、紅月と春斗とこの城や先程の事を話していきました。

「紅月、春斗。この城の感じは何かおかしいよな……それに、鈴蘭の両親が倒れてたのも不思議に思うしさ。」

春斗「竜もそうおもうか!
俺もなんだ……なんで、父さんが母さんに殴りかかったのか不思議でさ。」

「そういえば、鈴蘭達、おらないな…まさか、さっきの場所におるのか?」

春斗「な……鈴蘭〜〜!!((=∀=))」

「春斗!!落ち着けって!!」

春斗を落ち着かせていたら、露乃が帰って来ました。

「露乃、大丈夫か?」

露乃「秋山先輩……」

何故か、落ち込んでいました。

紅月「何かあったの?露乃。」

露乃「え〜と…………」

春斗「露乃ちゃん……何か困った事があったのか?」

「春斗、さっせよ。
話せれないことだろう。」

紅月「そうだね……何も聞けないよね。」

三人は露乃が落ち込んで話せれない空気を察し、何も聞かないようにしました。

「露乃、それより、鈴蘭と柊太はどうしたんだ?
てっきり、三人で一緒にいると思ったんだけど。」

露乃「……………

25話 by紅月 藍→←23話 by蓮見 柊太



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作者名:新たな世界で参加者一同 x他7人 | 作成日時:2019年10月18日 18時

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