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デート7 ページ40
無事、観覧車も乗り終わって今は家の帰路を2人で歩いてる。
朝「ねぇ、次からはせめて家にいる時にやってね」
末「うん。……できるだけそうする」
朝「ぜっっったい」
末「はい」
朝「よろしい。」
末「でも嫌ではなかったでしょ？」
朝「そーいうこと聞かないで」
末「なーんで」
朝「恥ずかしいから‼」
いつからドSになったんだ。
朝「秀太の馬鹿やろーーー‼」
末「えーー、なんでーー‼笑」
朝「笑うなアホーーー‼」
末「(爆笑)」
朝「もう……泣いていい？」
末「そしたら、受け止めてあげる！」
朝「うるせーー‼」
それから家につくまでこんな調子だった私たちでした！
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美紀 - AAA大好きみさちぁと秀太君と真ちゃん寄りのオール担当ですこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してます (2018年1月30日 21時) (
レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なぎ | 作成日時：2016年8月2日 14時
