デート3 ページ36
−ジェットコースター終了後−−−−−−−−−−
朝「秀太‼私全然大丈夫だった‼」
末「まぁ乗ってる時もめっちゃ楽しそうだっからね笑」
朝「そなの?」
末「うん。とっても笑顔だったよ笑」
そーなんだ。私絶叫系好きなんだね‼
よし!次は実彩子誘って、ジェットコースター一緒に乗ろう笑
末「ねぇ、A、あそこ行かない?」
朝「え、あれ?」
末「そうそう」
行かない?と言って秀太が指さしたのは、
朝「お化け屋敷…」
末「A苦手?あーゆーの」
朝「いや〜、それがわかんなくてね…」
末「また?笑じゃあ行くぞ。」
朝「え、え、ちょっと、ここのお化け屋敷まぁまぁ怖いってトコだよ?!」
末「うん。知ってるよ?」
朝「え……え⁈」
末「ほら、行くぞー」
っと言って私の手を掴んでグイグイ引っ張っていく。
朝「ちょっと、秀太〜…」
これは……
止めるのは私には無理だ笑
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美紀 - AAA大好きみさちぁと秀太君と真ちゃん寄りのオール担当ですこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してます (2018年1月30日 21時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:なぎ | 作成日時:2016年8月2日 14時