デート2 ページ35
あれから、電車に乗り、また少し歩いていたら今日のデート場所に着いた。
朝「遊園地‼」
末「Aといったことなかったから、喜ぶかな〜と思って」
朝「うん!今日歩きやすいやつできて良かった〜」
末「笑 じゃあ、いろいろ回ってみよ」
朝「うん!」
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朝「はー、結構回ったんじゃない?」
末「え?まだ4つくらいじゃねーの」
朝「そーなの?ま、いいけどさ」
ふと横を見てみると、
朝「ジェットコースター」
末「……乗る?」
朝「うーん、私さ、絶叫系大丈夫なのかダメなのかわかんないんだよね」
末「え、そんなことあんの?笑」
朝「うん笑」
末「あ、だったら今日乗ってみてたしかめればいいじゃん!」
朝「それもそうか。じゃあ、行こ‼」
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美紀 - AAA大好きみさちぁと秀太君と真ちゃん寄りのオール担当ですこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してます (2018年1月30日 21時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:なぎ | 作成日時:2016年8月2日 14時