待ち時間 ページ33
あれから、お風呂も入り終わって部屋に戻ったら9時20分になっていた。
朝「着がえよ〜」
今日の服は、上は白いワンポイントだけロゴが入ってるTシャツ、下はパステルカラーのチュールスカートでTシャツをインして着て、上からカーディガンを羽織って、靴は、何処に行くかわかんないからとりあえず高さは控えめのかわいいサンダル。
髪は、サイドで編み込みをしてそれをまとめて後はおろしておく、っていうまあまあシンプルな感じ。
朝「もうちょっと時間あるなぁ…」
秀太が来るまであと20分くらいある。
朝「暇じゃーー‼」
あ、そーだ。
音楽聴こ〜
Little Glee Monsterっていうハモりがヤバイ女子高生グループがあって、それが大好きでいつも聴いてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あれからずーっと1人で歌ってると、
"ピンポーン…"
インターホンが鳴った。
朝「え?もしかして……」
案の定、時計は10時を指していた。
朝「やっば‼‼」
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美紀 - AAA大好きみさちぁと秀太君と真ちゃん寄りのオール担当ですこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してます (2018年1月30日 21時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:なぎ | 作成日時:2016年8月2日 14時