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家2 ページ20

朝「ふぅ…」

15分くらいでばばばって入ってすぐ上がった。

とそしたら待ってましたと言わんばかりのキラキラした目の日高くんが……

日「A、待ってたよ‼」

朝「あ、どうも」

日「Aって脚綺麗だよね!」

朝「え?そぉ?実彩子の方がやばいと思うけど」

日「へ〜!」

朝「あ、でも実彩子は渡さないからね‼」

日「Aには秀太がいるじゃん」

朝「実彩子も必要なの‼」

なんの言い合いだ、と心の中で思ったけど、言ったらまた変なことになりそうだったから止めておいた。

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作品ジャンル:恋愛
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美紀 - AAA大好きみさちぁと秀太君と真ちゃん寄りのオール担当ですこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してます (2018年1月30日 21時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:なぎ | 作成日時:2016年8月2日 14時

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