秀太の部屋 ページ13
朝「……ん?………っは‼‼」
末「あ、やっと起きた〜」
朝「あ、ごめん私寝てた?このベットが気持ちよすぎて」
末「俺ヒマ人だったし」
朝「ごめーん!(ちょっと拗ねてる?…かっわい‼)←」
末「ちょっと、こっち来て」
と言って、指差したのは秀太の足の間。
朝「はぁい」
と、ここは素直に行くと、後ろからぎゅーっと抱きしめられた。
末「いー匂いする!」
朝「え?シャンプーとか?」
末「かも。髪の毛の匂いだから」
朝「ありがと」
私的には秀太もいい匂いするけどね。
末「Aちょっとこっち向いて?」
朝「うん、」
体の向きを反転させて、秀太と向かい合うかんじになった。
そしたら、急に秀太の手が私の顔に。
どんどん近づいてきてるんですけど!?
あー、顔キレーだな〜、色も白いし、羨ましい…
ってそんなことを思っている間に、唇に柔らかい感触。
キス…今日二回めだなぁ…って思いながらも、なかなか終わらない。
朝「んーっ…………っは、長いわ!」
末「てへ☆」
朝「可愛く無いし!」
末「Aは可愛いよ!」
朝「う、うるさーい!////」
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美紀 - AAA大好きみさちぁと秀太君と真ちゃん寄りのオール担当ですこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してます (2018年1月30日 21時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:なぎ | 作成日時:2016年8月2日 14時