帰り2 ページ12
in2階
朝「末吉さーん」
末「はーい、ってAかい!」
朝「え〜?彼女の声わかんなかったの?」
末「少し声色も変えてただろ笑」
朝「あ、ばれた?てへ☆」
末「笑、そんなことしてねーで帰ろっか」
朝「そですね。」
あー、我ながら話の展開とかの切り替えが早い気がする笑
末「よし!行くベー」
朝「はーい」
それから2人で一緒に家まで帰る。
朝「あ、今日バイト無いからしゅーたの家行ってもい?」
末「おっけー」
秀太の家行くの少し久しぶりかも。
まぁ、相変わらずキレーな部屋なんだろうけど。
そんなことを思っていると秀太の家に着いた。
末「どーぞ」
朝「おじゃましまーす!」
やっぱり綺麗だ笑
朝「秀太の部屋行っとくね〜」
末「わかった!」
今の時間帯は秀太1人なんだね。
ガチャ
朝「うわー、ムカつくくらい綺麗な部屋だな」
羨ましいわ〜
とりあえず、ベットに…
朝「やばい、めっちゃ気持ちいいんですけどこのベッド」
寝られるわ〜
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美紀 - AAA大好きみさちぁと秀太君と真ちゃん寄りのオール担当ですこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してます (2018年1月30日 21時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:なぎ | 作成日時:2016年8月2日 14時