ある意味ロールキャベツ系女子。《jw》

美女と野獣 ページ22

淳「はじまりはじまりー！」


淳「あるところに王子様がいました」



濵ちゃん前へ出る。




『お前ちゃうやろwww』


重「さがれさがれ！ww」




淳「そして、その王子様は野獣に変えられてしまいました。」



濵 うぎゃァ。




望「いや、喋れるやろ,ww」


淳「その近くの村には科学者のお父さんと娘のベルが住んでいました。」



A、流星


神「流星が、お父さんね？」



流「ｪﾟ))ｺｸｺｸ」




淳
「そして、村1番のイケメン。ガストン。」



望「OKぇー。ベールちゃーん。ガスガストントンガストントーン」



『Wwふふっww』

Wwwwww


淳「ガストンはベルに求愛しますが、ベルはこのうぬぼれ屋が大嫌い。」


A下がる。神ちゃんがでる。


淳「ベルが変わりましたね。」


神「嫌だぁ。なーにこの人っ！ぃやだっ！」


淳「いや、ベルキャラちゃう！IKKOさんなってもーてるから！」



望「ベルちゃんおかしいよ？」


淳「いや二人ともおかしいわ！！ww」

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