関西Jrのシェアハウス3

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(流星side)




恭「はぁはぁ、どうですか？」


流「ええ感じ！最後に1回通そう！そしたら休憩しよ！」


恭「おん！」





♪〜


流「いい感じ〜、ちょっと休憩しよ！」


恭「おん…」


流「どうした？大丈夫？」


恭「ちょっと……いや、なんでもない」


流「もうおしまいにしとく？しんどそうやで」


恭「大丈夫、もうちょいやりたい」


流「そっか…でも無理せんでや」


恭「おん！」




どうも恭平の様子が気になるんやけどね…



恭「……よし！やろ！」


流「はいはい、でももうすぐ昼やから30分くらいな！」


恭「はーい(^^)/」




30分後


流「おつかれ、だいぶ良くなったやん！」


恭「はぁ、ありがと、教えてくれて」


流「ええよ、リビング戻ろ！」


恭「おん、」



あれから2人で練習して、恭平ができなかったところとかができるようになっていた


もう昼ごはんの時間やし、お腹も空いてきたところでダンスの自主練はおしまいにしてリビングに戻った




リビング




流「はい、簡単にうどんにしてもうた笑食べよ」


恭「おん、ありがと」


『いただきまーす』



リビングに戻り、簡単に冷凍のうどんを湯がいて食べた



恭「……ごめん…もうお腹いっぱい…」


流「ん、ええよ、ごちそうさまして。大丈夫？ちょっと休む？」


恭「ん、ソファーで休む」



恭平は半分食べたところでお腹がいっぱいと言ってソファーに寝転がった



俺もちょっと心配になり、急いで食べて恭平の近くに行った


恭「はぁはぁ、流星くん、、しんどい、、かも、」


流「えっ？ちょっと熱測ろ！体温計持ってくるから！」



体温計を持ってきて熱を測ると『38.1℃』と表示されてた

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