関西Jrのシェアハウス3

謙杜 熱&我慢 ﾘｸ ページ17

流星side




今日は午後からなにわでレッスンの日



なんやけど、その前にみんな個々で仕事してから来るからバラバラで来んねん




レッスン場


ｶﾞﾁｬ


流「こんにちは〜」



レッスン場に入るとまだ誰もいませんでした…


まぁ、1時間半前に着いたし、ストレッチをのんびりします



ｶﾞﾁｬ


丈「こんちは！ってまだ流星だけ？」


流「そうー、早く着いたんですー」


丈「じゃあ、隣でストレッチしよー」



それからしばらくすると続々と集合し始めた



他愛もない話をしているとｶﾞﾁｬと扉が開いた



駿「はぁはぁ、、こんにちは！時間大丈夫ですか？」


大「仕事お疲れ！！まだ大丈夫やで！」




まだ全然時間に余裕はあるんやけど、なぜか息を切らしながら来たみっちー


なんか違和感を感じてみっちーの近くにいってみた



流「みっちー、お疲れ！走ってきたん？」


駿「はい…間に合わないかもって思って走りました……」


流「まだ、始まるまで30分もあるし謙杜来てへんから大丈夫やけどね」


駿「あっ、そんなんや、、ｹﾎｯｺﾞﾎッ」


みっちーと話してるとなんか体調悪そうやねん


咳してるし顔赤いし


駿「まだ時間ありますよね、ちょっと自販機行ってきます」


流「いってらっしゃ〜い」



レッスン場を出たみっちーを見送ってレッスン始まるまでのんびりメンバーと過ごしていた

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