今日:6 hit、昨日:1 hit、合計:3,154 hit
小｜中｜大
・（作者から） ページ30
『それもそうか…なんかありがとう』
恭「特にお礼言われるようなことはしてへんよ」
『ううん。言いたいから言ってるんよ。だからあまり気にせんくてもいいよ』
大「何か俺ら忘れられているけどええか。とりあえず練習しようや！」
正「せやな。練習していこか」
こうして個人個人で気になるところを最終確認みたいな感じで練習していった
＿＿＿＿＿＿＿
途中で失礼します。
遅らせながら、お気に入り登録ありがとうございます。
ちょっとしたお知らせがあります。
新作を作らせていただきます。
題名は『関西Jrのシェアハウス』です
新しく作りましたが、こっちもいつもどおり更新していくのでお願いします。
もしよろしければ見てみてください！
関西Jrのシェアハウス↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/dd40c8687e1/
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 20人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：亀ちゃん | 作成日時：2021年5月13日 12時
