今日:12 hit、昨日:1 hit、合計:3,160 hit
小｜中｜大
・ ページ21
．
自宅
『ただいまー…』
僕がこの時間に帰ってきたのが珍しいのだろうか…
リビングからドタドタとお母さんが駆け寄ってきた
母「おかえり!どうしたの…」
『体調悪くて…部活やろうとしたけど、友だちに今日は休めって』
母「そう、部屋でゆっくり休みなさい。あとで行くから」
『うん』
僕は自室に行き、楽な格好して部屋にあった体温計で熱を測った。
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ
あっ鳴った。『38.5℃』だって
まあまあ高かった…
ｶﾞﾁｬ
母「体温何度だった?」
『38度5分』
母「高いね。今日はゆっくり寝てな」
『うん、おやすみ』
それからしばらくはずっと寝てた
．
．
．
．
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 20人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：亀ちゃん | 作成日時：2021年5月13日 12時
