すとぷりの紅一点ちゃんは

ドッキリ ページ4

sideなし





さとみ｢こんにちはーーさとみでーす。

今日はね、何をするのかといいますと！

すとぷりのお姫様こと、Aちゃんに

検証をしたいと思います

いえーい！w｣




さとみ｢どんな検証するのかと
いいますとですねーーーー。

Aちゃんにたくさん嘘つきます。
その嘘はいつバレるのかという検証です。


一応、本人には
電話出来る状況を作ってもらったので
早速かけて行こう！｣








さとみ｢もしもしー？｣



｢おーやっぽ！話とはなんすか、さとみ先輩｣



さとみ｢まぁー大したことではないけど｣



｢うん。くしゅんッ
うぃ〜｣



さとみ｢ねぇーw言おうと思ったのに
くしゃみすんなよwww｣



｢ごめんごめん。
お話を聞かせて??｣



さとみ｢あのね、実はさ俺、
坊主にしようかなと思って｣



｢はっ！？！？！？｣



さとみ｢最近、東京とか坊主が
オシャレらしくてさーーー｣



｢そうなの！？最近、渋谷とか
歩かないからわかんないけど｣



さとみ｢そうなんだよ。
どう思う？｣



｢さとみくんが坊主にしたいのなら
全然いいと思う!!!
さとみくんの頭撫で回せるわwww
坊主にしたら教えてよーー｣



さとみ｢絶対教えないわww
(坊主にしないから教えることない)｣




ミュート


さとみ｢アイツやっぱ、まんまと
騙されてくれるわw
でも、地味に疑ってたというか
流行ってんの？みたいな感じで聞いてきたな、、｣





ミュート解除


さとみ｢あーじつはさまだあんのよ｣



｢まだあるの!?!?
坊主の話の続き？｣



さとみ｢違う違うw
話したいことがだよ。｣



｢坊主の話はーーーーもう終わったってこと？｣



さとみ｢イエス。

坊主はまだ序の口なのよ｣



｢ほう｣



さとみ｢俺さーーーー、女の子よりも
男の子が好きなんだよね｣



｢へぇー。いいじゃーん!!!｣



さとみ｢えっ????(思ってたのと違う)｣



｢だってーー、恋愛には性別関係ないし。
若干、ひいてるけど仕方ないと思う。
うん。それ最近気づいたの？
自分が男好きなんだなって｣



さとみ｢まっ、ううん？つい最近かな｣



｢おぉーいいじゃーん。
ちなみに好きな人当てれる！
さとみくんの｣



さとみ｢はっ!?!?｣



｢ころちゃんでしょ????
最近、密着度凄いらしいし｣



さとみ｢違うしwwwww
密着度がすごいっておまえwww
どこ情報やww｣



｢リスナーさん情報｣



さとみ｢リスナーよwww｣

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