お熱いことで ページ13
千「寝れなかった」
コハク「同じく」
『おい!何でだよ!』
千＆コハク「八香がいないから」
スイカ「八香ちゃん温かかったんだよ♪」
・・・・・
おい、そこの二人、目線でスイカが死ぬぞ。
千空、他の男に抱かれてうんたらならまだわかるけど、女の子だよ?しかも子供。
コハク、家族関係解消するか?
千「とりあえず…ラボの完成だ!」
『話それすぎてて草』
どこか彼の目には懐かしさと、寂しさが見えた。
前に言ってたっけ。何時しかのクリスマスにサンタ(多分百夜さんだろうけど。千空には言ってないけど、ボクと白夜さん、ちらっとだけど千空とも会ってるよ。実験中だったけどね)が実験器具やらいろいろ揃えてくれたって。思い出してんだろうな〜。・・・今度白衣と手袋作ろう…。素材が手に入ったらのお話ですが。
クロム「おぅなんだどうしたよ千空!ついにラボゲットしたんだぜ!もっと喜べよ!」
千「あぁめでたいめでたい。・・・・こっからが化学の夜明けだ!いよいよ豪華になってきたじゃねぇか!司ランドよか１００億倍楽しいアトラクションがいっぱいの、科学王国がよ……!!!」
千「・・・で？八香、何でずっと抱き着いたままなんだ」
『いいじゃん・・・・。』
コハク「お暑いところ申し訳ないが客人だぞ。八香、いったん離れろ・・・」
『ふゃ・・・くすぐったいよコハクちゃん‥‥」
コハク「せめて呼び捨てにしてくれ!私は八香の姉者なのだからな！」
『・・・コハク姉』
コハク「・・・っ！///」
金「そろそろいいか・・・？(汗)」
見ると、それぞれ槍を持ってこちらを見ている門番兄弟がいた。
千「あ゛？(なに八香といる時間邪魔してくれてんだ)」
んー・・・千空、キャラ崩壊しまくってるけど大丈夫？
ここにきて加速してるじゃん。ボクは麻薬かよ。
なんか金銀の槍があったらマグマにも勝てるんじゃね説を提唱し始めた門番兄弟は置いておいて、コハク姉と千空と一緒に円陣を組む。
千：戦いのことはわからねえ。こいつらのこれマジ話か？
コハク：千空、君の言い方を借りれば、まず100億%金銀の槍が欲しいだけだろうな。
銀「ほらぁ、こんなにいっぱい！ガラス、だっけ？すごい研究室もできたし銀の槍とか作れるんじゃないかな〜って」
ん？千空がにやって…！ロードマップにガラス都銀がないと取れないもの、なんだっけ。
千「ククク、そ〜〜〜うだガラス容器ができた今いよいよ万能薬最難関素材！腹くくって取りに行くしかねぇわな！」
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ルナ(プロフ) - Rainさん» ありがとうございます！巻いているキャラ作ってみたかったんですよ〜！( *´艸｀) (2020年7月3日 6時) (
レス) id: 12a6aa9173 (このIDを非表示/違反報告)
Rain - おおぉぼくっこ好きですよ！！あと夏でもマフラーっていう設定めちゃくちゃ好きです！ (2020年7月2日 22時) (レス) id: 3d2006b17f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルナ | 作成日時：2020年7月2日 20時
