審神者だから弱い？それはどうでしょう【刀剣乱舞】【ナンバカ】

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『ふぅ…』

15「つ、つえぇ…」

残りの3人とも戦い、私たちの戦闘は幕を閉じた

『それにしても…』

15番のあの刀……………





見たことの無い刀だった←

あとで触らせてもらおう

え？目をつけるところが違うって？これが私だ←

すると私の頭に何かが被さる

双「お疲れさん」

『あ、ありがとうございます』

タオルだ

双「にしてもてめぇすげぇな、弱いのかと思ったが…」

『…いいえ、私は強くありません』

双「…？」

『ふふ、なんでもないですよー！私飲み物買ってきます！』

双「おう、走ると転ぶぞ」

『大丈＿ふぎゃっ！？』

双「言わんこっちゃねぇ」←









休憩室へ行くと、運良く誰もいなかった

『ラッキー♪』

自販機にお金を入れ、お茶を買う

『今日もありがとうね、龍神』

椅子に座り、背中に背負っていた龍神を撫でる

今回の戦いは、私の力じゃない

龍神の力だ

双六さんは間違っている、今見た中で強いのは私じゃない、龍神。

ついつい龍神に頼っちゃうんだよね

まあでも

『夜にも仕事があるし…体力は残しておかないとね』





あけましておめでとうございます！
今年もよろしくお願いします！

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