審神者だから弱い？それはどうでしょう【刀剣乱舞】【ナンバカ】 (ページ7)

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そしてまた数日後

私たち看守と、囚人が会場に呼び出された

三鶴「Hey元気にしてたか【ピー】野郎共ォ！まあ俺様は初登場だがな！！

ちょびっと早いが、クリスマスイベントに入らせてもらうぜェ！」

25「えっ」

15「正月ん時みたいなやつか？」

双「あぁ、だが、今回はまた違う」

三鶴「正月大会では看守と囚人が力を合わせて戦ったがァ？今回は看守ＶＳ囚人だぁ！」

【えぇ！？】

『楽しみですねー、わくわくします』

15「マジかよ…」

双「まあ今回も担当する房は看守長が決める。正月で出た限りお前らが出る可能性は＿「13舎、13房！」……」

【なんでだぁぁぁ！？？】

百「(双六一かっこいいかっこいいかっこいいかっ(((ry)」

『腕がなりますねー、わたしとは誰でしょー？』

15「あ、おいニコ、お前薬は？」

25「飲んだよー！じゃーねじゃーね、Aちゃんの相手はこの僕！」

『ニコさんですかー、よろしくお願いします！』

25「うん！」

11「これから戦うというのにあそこのほのぼのと来たら…(汗)」

双「はぁ、じゃあ全部夜ノ森に任せる」

69「え、ハジメやんねーのかよ？」

双「戦闘不能にならない限り、看守は1人だけでもいいんだ。俺は煙草吸ってくる」

『お体に悪いのでほどほどにー』

双「わかってらァ」

11「へー、じゃあ俺らもAと戦うのか」

69「手加減してやんねーとな」

『んっふふ～！舐めてもらっちゃァ困ります！本気でいいですよ！』

15「いやいくら看守だからってお前折れるぞ」

『失礼な！ちなみに武器は使用してよし！場外はアウト！舞台より下の地面に落ちた時点で場外ね、何とか防いだらセーフ！』

25「Aちゃん、いつも呼び出してる子達呼ぶの？」

『呼びませんよ？』

11「は！？1人で戦う気かよ！？」

『1人じゃないですよ～、この子がいます！』

69「刀…？」

『私の相棒、龍神です！』

三鶴「各看守、囚人は舞台へLet's go！」

百「勝ち進んだ囚人、及び看守には、最終的に他の舎の勝ち進んだものと戦ってもらう！」

11「つまり、Aを倒したやつが進むってことか？」

『私たちの場合そうですね～』

三鶴「それじゃァ…

GAME STARTｯｯｯ!!!」