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豚の帽子亭という酒場にたどり着いた
『小さいけど…いい所だね。こういう所、私は好き』
メリ「お、そうか？サンキュ！で、話を聞く＿＿って言いたいところなんだが
まず風呂と服だな！」
『え、いいよ…そこまでしてもらうには…』
ホーク「まあまあ王女さん！いいから入ってきなって。ここの風呂、結構使い勝手いいぜ？」
…水はどこから来ているのかは突っ込まないでおこう←
『じゃあ、お言葉に甘えさせてもらおうかな…』
正直ドレスだから濡れると凄い動きにくいし…
そのまま風呂の使い方や、服の置き場所などを教えてもらった
メリ「んじゃ、服は洗濯して乾かしとくから。
あ、着替えは後で置いとくな？」
『ありがとう。何から何まで…』
メリ「いいってことよ！」
メリオダスは風呂場から出ていった
よし、ちゃっちゃと入っちゃおうかな
『め、メリオダス…』
メリ「お、出たか？」
『う、うん。出たん、だけど……この服って…』
メリ「おう、ウチの制服だ！やっぱ似合うな…」
『…露出多くない？』
メリ「まあまあ、少しの辛抱だって！」
『今まで店員いた事あるの？』
メリ「ぃんや、ない」
『じゃあなんでこんな服あるわけ！？』
メリ「そこは企業秘密さっ！」←
『はぁ……ところで、私がつけていた髪飾り知らない？いつの間にかなくなってたんだけど…』
メリ「もしかしてこれか？さっきの湖に洗濯しに行ったらあったぞ」
『…うん、それ。ありがとう…』
メリ「？…おう。
それじゃ、話を聞こうか！」
メリオダスはそう言って飲み物と食べ物を机の上に置いた
あれ…どうしよう…
『ねぇ…この食事…』
メリ「おう、食っていいぜ？」
『いや、その…私の本能が食べるなって言ってる』
ホーク「うん、Aちゃん、それ正解」
『あ、やっぱり？でも頂くよ』
メリ「わかってて食うやつ初めて見たな」
うん、まずい
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Ria(プロフ) - 続きが気になりますねぇ……。時間があればでいいので更新して下さると嬉しいです！よろしくお願いします！！ (2020年3月22日 19時) (
レス) id: 33e95337be (このIDを非表示/違反報告)
ゆきな(プロフ) - 天使がいた…(王女二人) (2020年2月17日 23時) (レス) id: e7791cc44f (このIDを非表示/違反報告)
S.H - 作者さーん!貴方のこの作品はとても面白いのに,続きが見れないのはなんだか寂しいな〜…現実生活が忙しいのなら仕方ないとは思うけど,出来たら,出来たらでいいから,続きが見たいな〜そして完結を見届けたいな〜…な〜んて…ダメかな? (2019年6月21日 0時) (レス) id: 7be101f077 (このIDを非表示/違反報告)
海(プロフ) - 面白い！これは続きご気になりますね！応援してます！頑張ってください！ (2019年5月2日 16時) (レス) id: ba67b17bbf (このIDを非表示/違反報告)
繭花(プロフ) - ヤクルトさん» 本当ですか！？ありがとうございます！これからも更新頑張ります！ (2019年4月5日 17時) (レス) id: b0711b3300 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：繭花 | 作成日時：2019年3月28日 23時
