続き ページ36
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「あっ、う……ぁんっ、うぅッ」
いくら媚薬が入っていたとしても、耳だけでこんなに感じるなんて、元から感じやすい体だったのだろうか。
まあそれならそれで、此方としても好都合だ。
口を離すと、ふらりと後ろに倒れた。はあはあと荒い息のまま、肩を大きく動かして快楽を逃がそうとしている。
はだけたマフラーから首輪がちらつく。そこで倒れた彼の下へ手を動かす。すっかり勃っているそれを、手で痛くない程度に上下に擦る。
すると、また体を跳ねさせ始めた。
「どうすか？ 気持ちいいですか？」
「はぁッ……あ、んっ、うッあっ……」
俺の問いに、答えにならぬ喘声を漏らす彼。すると、ぎゅっと目を瞑って、びくんと体を一段と大きく跳ねさせた。それと共に、手にどろりとした感触が伝わる。
もうイってしまったのだろう。そのままらっだぁさんは休憩しようと虚ろな目でぐでっとするが、休む暇など与えぬよう、らっだぁさんの後ろへ指をいれる。
彼のものでどろっとした手、元から蕩けていたナカの二つのおかげで簡単に指を飲み込んだ。
そして、出っ張ったものを見つける。
体を震わせる彼に、にこっとした笑みを見せると、少し安心した表情になった。
その隙に、その出っ張ったものをぐっと押し込む。
「あ"ぁ"ぁあッ！？」
爪先まで足をぴんと伸ばし、彼はまた軽くイってしまった。何が起こったのか分かっていない表情を浮かべているらっだぁさん。
「ここが、なんなのか教えてあげましょうか？」
そう言いながらそこを、ぐっぐっと押す。その度に体を揺らして声を漏らすらっだぁさんに声をかける。
「前立腺、ですよ。男でも気持ちよくなれるトコ」
語尾にハートでも付きそうな喋り方で話しかけ、思いきりそこを押し込む。
「んぁ"あ"ッ！？ ぁ、あ"〜ッ、ふ、う"……」
またイった後、小さく喘ぎ声を漏らすことしかできていない。まだ体はびくびくと震えており、とてもいやらしい表情でいた。
抵抗する気もないだろうと、マフラーの下の首輪はそのままにし、手錠は外した。
よかったら書いてねゾーン
knshpで「嫌よ嫌よも？」
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つむやぎ(プロフ) - rd×shpのラテアート、ケーキバースで注文お願いします…！ (3月25日 17時) (
レス) @page40 id: 0e2e7bdab8 (このIDを非表示/違反報告)
ま - 生きてますか！！！！！ (8月14日 4時) (レス) @page22 id: 9f6311bbdb (このIDを非表示/違反報告)
たむ(プロフ) - rd zm のラテアート...お願いします.....どちゃくそ好きです....がんばって.....生きてください....応援してます.....絶賛風邪引きしてるけど.... (2023年1月11日 17時) (レス) id: eba900a9f0 (このIDを非表示/違反報告)
Mentaiko - あ、出来ればで良いんですけど、kyo×ruでラテアートのアイスをお願いします.......！ (2022年12月12日 18時) (レス) id: 098621680f (このIDを非表示/違反報告)
緑の桃 - まだ更新する予定があればなんですけど、めちゃくちゃ好きなシリーズなのでリクエストさせてもらいます！shazmで角砂糖３つお願いします！出来たらで大丈夫です！ (2022年10月25日 17時) (レス) id: 594b02af77 (このIDを非表示/違反報告)
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