続き ページ11
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「んっふ、あぅ……っん……」
思ったよりどきどきしてしまい、半分だけでも手と太ももが震え始める。
刹那＿＿、
「ん"にゃ"あぁぁあ"っ！？」
慎重にやっていたのに、急に下から強く突き上げられるように動かれ、思わず彼の方に倒れる。
心臓がどくどくと波打つ中、彼が体を起こし、入ったまま座る姿勢に入る。
「入れるの遅いですよ。らっだぁさん？」
そう言う彼の声が上からかかる。
「あ、うっ……な、んでっ……」
「そら溜まってんのにこんなことされたら誰だって目ぇ覚めますよ」
突き上げただけでイっちゃったし、と言う彼に思わず恥ずかしくなり、顔に熱が集まるのを感じる。
「……にしても、何でまたこんな可愛い格好を？」
セーラー服のとれかけたリボンを直しながら彼は言う。
しかし、その間も動きを座ったまま続けられ、声が漏れる。
しかし彼の声に、感情がおかしくなった俺は何故か涙が出た。そして感情に任せて言葉を放つ。
「だぁっ、てぇ……ぴくとさ、たまってるぅ、って、んっ……
俺に、飽きたんでしょ、んあっ……！」
泣いて快楽を感じとりつつも彼を抱き締める。
やだやだ、分かってるけれど行かないでほしい。そんなわがままを、今くらいはとぶちまけ、事情を喘ぎまじりで説明する。
するとぴくとさんは目をまんまるくしてこちらを見やった。
そして押し倒して彼は笑う。
「らっだぁさんが嫌がると思ったんですよ。
でも、婬乱ならっだぁさんに遠慮はいらないみたいですね」
セーラー服なんて着ちゃって、と言う彼。
「んなあ"ぁあ"っ、はぁ、ん……も、っと、ね、もっと……っ」
再び強く突き上げられ、理性なんか吹っ飛び、愛されてることを感じた途端、もっともっとと本能に従う。
「お望みどーり」
彼とのは快楽が押し寄せてくると共に、とても甘いものだった。
よかったら書いてねゾーン
knshpで「嫌よ嫌よも？」
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つむやぎ(プロフ) - rd×shpのラテアート、ケーキバースで注文お願いします…！ (3月25日 17時) (
レス) @page40 id: 0e2e7bdab8 (このIDを非表示/違反報告)
ま - 生きてますか！！！！！ (8月14日 4時) (レス) @page22 id: 9f6311bbdb (このIDを非表示/違反報告)
たむ(プロフ) - rd zm のラテアート...お願いします.....どちゃくそ好きです....がんばって.....生きてください....応援してます.....絶賛風邪引きしてるけど.... (2023年1月11日 17時) (レス) id: eba900a9f0 (このIDを非表示/違反報告)
Mentaiko - あ、出来ればで良いんですけど、kyo×ruでラテアートのアイスをお願いします.......！ (2022年12月12日 18時) (レス) id: 098621680f (このIDを非表示/違反報告)
緑の桃 - まだ更新する予定があればなんですけど、めちゃくちゃ好きなシリーズなのでリクエストさせてもらいます！shazmで角砂糖３つお願いします！出来たらで大丈夫です！ (2022年10月25日 17時) (レス) id: 594b02af77 (このIDを非表示/違反報告)
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