10人目の柱は超美人

季節柱の単独任務 ページ46

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「カァーカァーA！任務ゥ任務ゥ」

よっしゃ！やっと来た！←

『誰と？』

「Aダケニ決マッテンダロ」

『急な毒舌.........悪くない』←

「今回ノ相手ハ強イ。確実ニ十二鬼月ダ」

ふーん

『倒しがいあるじゃん( ≖ᴗ≖)ﾆﾔ』

(解説という名の設定追加)←

Aは十二鬼月になるとキャラ変わるよ！
そして狂うんだよ！
昔に十二鬼月と戦うお話があった気がするけどそのお話は忘れてね♡←

そして、柱の中でもトップの剣術、頭脳、体力だからね！！

チートとか言ったら怒るから←

(終了)←




『鴉くん！案内よろしく！今夜決着つけるから！』

「任セロ」




『ねぇ、だからさ。なんで私は廃村ばっかりなんだよ！！！御館様！！』←

「御館様ニ当タルナ。....A。」

『うん......分かってる。』

来たんだ、鬼が。とてもじゃないけど私だけで手に負えるとは.....いや、殺るんだ。

『必ず殺す』

念の為、鴉には応援を呼んでおいて貰う。

長引きそうだな。

『君が鬼だね？』

「ふふ、何故分かったの？」

『んー、醜かったからかな？』

鬼退治を成功させるコツ其ノ壱
・煽る←

「何を言っている」

鬼退治を成功させるコツ其ノ弐
・普通にdisる

『お前みたいな醜女が何をしてんだよ。鬼にも醜いとかあるんだねぇ。可哀想に(棒)』

「な、何を！！殺してくれるわ！！！！」

(*´罒`*)ﾆﾋﾋ♡

『引っかかった〜』

「血鬼術 焱鎌」

おーおー流石上弦。めっちゃ鎌飛んでくるわ←呑気

『弱っちいねぇ、君ほんとに上弦？』

「えぇ、上弦の陸よ」

『え！まじで？上弦の中で一番弱いのか〜つまんないの〜』

「何言ってるのあんた。上弦の怖さを知らないようね？」

『ん？知ってるよ？何なら上弦の壱も私の刀で斬ったかな♡』

「あ、あんたみたいな小娘が斬れるわけないでしょ！！」

『それが斬れちゃったんだな〜上弦も終わりかな？』

「さっきからうるっさいわね！」

「血鬼術 焱鋸」

『ネーミングセンス無さすぎわろた』←カタカナ

『君相手に呼吸使いたくないな』←

「ふざけんな！死ね！」

『死ぬのは君の方だよ』

『闇の呼吸 漆黒ノ舞 闇鬼殺』

やったねぇ、必殺奥義！闇の呼吸！今初めて使った！←もっと驚けや

「な、なんで、」

『んふふ♡頸、キレちゃったねぇ？』

「.....ﾁｯ」

『来世は美人になってね、今も美人だけど』

「え、、あ、ありがとう」




よーし終わった終わっt......

『誰。また上弦とか冗談じゃないよ？』←

.→←.

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