rainbow★love 3

＊ ページ7

紫side

�陝嵶�星、」

調子乗って告白して押し倒して

しまいには下の名前で呼んで

さすがに引かれたかもしらん

藤「…先輩、俺も…先輩のこと好き、です//」

赤い顔して嬉しい一言を言った流星

�陝嵶�星、」

もう一度呼びかけて今度は口づける

藤「んっ、せんぱっ…///」

�陝崟菁擇犬磴覆�て崇裕って呼んでや」

もう付き合ってるも同然なんやから

先輩なんて堅苦しい呼び方なんて嫌や

藤「む、無理…です//」

�陝峺世辰董�流星」

照れて流星をこっちに向かせる

藤「た、たか…ひろ//」

�陝屬�わええっ…」

流星が可愛すぎてもう無理


襲いたい


２人きりでホテル

しかもダブルやし

環境は最高や

�陝屬覆　△┐─�部屋間違えた罰、な？」

藤「ごめんなさっ…？！ひゃあっ//」

流星のシャツの中に手を入れ胸の突起を触る

�陝屬◆△△鳩標豢愡澆福�」

藤「んんっ、やぁ」

身体を撫でながら服を脱がせていく

藤「や、恥ずかしぃです…」

�陝屬呂ぁ�敬語使うたからお仕置き」

俺は流星にキスをしながらズボンとパンツを下ろした

流星のモノが少し感じて勃ってるのが分かった

藤「んんっ、んぁっ、ん//」

口を離すと俺は流星の股間に顔をうずめた

下の孔を舐め解かしていく

藤「あっ、ぁんっ、も、やめっ…あぁっ！」

もうヒクヒクしてるから

指でも挿れたろうかな…

�陝崛泙譴襪任А�

指を挿れていく

藤「はぁっ、ん、ぁっ…なん、か変、な感じがするっ」

�陝屬笋弌弔�わええ」

俺は指を抜いて自分のズボンを下ろした

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