rainbow★love 3

＊ ページ46

紫side



�陝屬呂　△鵑鵑叩帖�


淳太がいつもやるみたいに


孔の中にオモチャ入れて


自身をこする


リモコンでスイッチを入れると


あっという間に快感が押し寄せる


でもなんか物足りない


淳太のじゃないとあかんみたい


でも感じへんわけやないから


声は漏れるわけで


１人でいる部屋で高い声が響く


�陝屬磧�恥ずかしっ…」


いつもこんな声出とんねや


普段は淳太に夢中で自分の声なんて聞こえへんかったから


初めて聞く高い声は


自分のじゃないみたいに聞こえる


�陝屬笋辰兮�りひん…」


淳太にヤられてるのを想像しながら


オモチャを動かすけど


なかなかイかれへん


�陝屬叩△鵝弔，叩△△，叩�


その時おそらく前立腺にバイブが当たった


ここや…


淳太に攻められて気持ちいとこを見つけて


そこにバイブを押し込む


�陝屬△叩△鵝弔，鵑叩△呂　△ァ△△，叩�


そろそろイきそう…


その時ガチャリとドアが開く音がした


中「崇裕〜？ただいまぁ」


あかん、こない姿見せられへん


どうしよ…


かと言って今やめるのは無理やし


中「崇裕？たかひ…」


寝室の扉が開いて淳太が部屋に入ってきた


中「おい、何してんねん」


淳太がカバンを置いてベッドの方に歩いてくる


�陝屬瓦瓩鵑覆気叩弔磴叩�」


淳太が俺の上に馬乗りになる


中「１人でシたらあかん言うたやろ？」


�陝屐頂廼瓮靴討悗鵑�らもう我慢できんくて」


正直に言うしかないから顔を見ずに言う


中「俺に言えばいつでも抱くのに…俺やって崇裕不足やのに」


後半は声が小さかったけどしっかり聞こえた


�陝崕濛澄帖�


優しい、なんて思ったのは甘かった


中「おねだりもできひん悪い子にはお仕置きが必要やな？」


目の前にいたのは悪魔の微笑みを浮かべた淳太やった

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