rainbow★love 3

「王様ゲーム６」赤×緑 ページ39

橙side



藤「っ、はぁ…もう//」


小「へへ…可愛すぎるて、流星」


服着ても後ろから流星に抱きついたままの望


そのままくじを手にする２人


中「きたぁー！王様やっ！」


�陝屬Δ錙帖�


淳太くんが王様って知ったみんなの顔に緊張がはしる


俺も慌てて番号を見る



桐「命令は…？」


中「えっとね…２が３を攻める！」


俺４番や


重「やったぁぁぁぁぁぁぁ！」


うるさ…笑


神「げっ…」


受けは神ちゃんか


重「ほら、早く」


嬉しそうに神ちゃんの手を引いてソファに押し倒すしげ


めっちゃ乗り気やん



藤「神ちゃん、頑張れ」


流星の一言で神ちゃんがため息をつく


重「んふふ〜、」


神「ひゃあっ…//」


急に押し倒して耳元を舐めるシゲ


神ちゃんから甘い声が漏れる


重「可愛い…」


熱っぽい、オスの目で神ちゃんを見つめるしげ


中「さっきのとはまたちょっとちゃうテイストやな」


桐「そうやな」


俺もまたさっきと同じように淳太くんの横に座る


�陲舛磴鵑皀�メラを構える


でかい２人は…


うん、さっきと変わらず望が流星を抱きしめてる


小「うわ、こんな見えてんのコレ？！」


藤「やば…」


普通にモロ見える２人の行為


こないエロいもん見える


って、やっと気付いたみたい


中「神ちゃん…あかんわぁ」


淳太くんの声で２人を振り返るともう２人は裸で


騎乗位の姿勢でシゲのが神ちゃんに入るところやった


�陝屮┘蹇帖�


ボソッと言った�陲舛磴鵑琉豸世�


意外と聞こえてたみたいで


神ちゃんの顔がさらに赤くなる


重「気持ちようなりたいんやったら動き？」


シゲに言われて恥ずかしそうに俯く神ちゃん


重「はぁ…俺が我慢できひんわ」


結局下から突き上げるシゲ


神「んぁっ、ああっ、ん！し、げっ…はぁっ//」


重「あんま、締め付け、んなっ…よ」


腰を振り続けて


２人とも余裕がなくなってきたらしい


背中を反るようにして


同時によくを吐き出した


重「神ちゃん、やばいな」


神「な、なにがやっ！」


重「え？エロい」


神「あ、あほっ！//」


服を整えてソファから下りる２人


笑顔でエロい、と言ったシゲの頭を


軽く叩く神ちゃん


次は王様くるとええな


俺が王様になったら


王様が誰かを攻める、とか言っちゃおうかな…



２人が座ったところでみんなでまたくじを引く


「王様だ〜れだ？」

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