rainbow★love 3

「奪い愛」黄×紫 ページ32

黄side



桐「崇裕！」


�陝屬Δ鵝�照史…っ！ちょ、ここ楽屋っ//」


目の前でイチャつくな、アホ


俺の前でキスした２人に心の中で毒づく


中「おいおい」


照史を�陲舛磴鵑�ら引き離したい気持ちを抑えてツッコミを入れる



藤「淳太、次撮影やって」


楽屋のドアが開いて流星が俺を呼ぶ


中「おう、ありがと」


俺はソファから立ち上がる


藤「あ、あと�陲舛磴鵑發笋辰董�


�陝屬◆△蓮爾ぁ�淳太、行こう」


は？いまこの状態で片思い中の相手と２人？


また俺は気持ちを押し殺して深呼吸をする


中「うん、行こう」


俺は�陲舛磴鵑範△譴世辰導擴阿鮟个�



�陝屬覆鵑�、ごめん」


中「え？何が？」


�陝屬い筺¬椶料阿任△鵑覆海函帖�


嫉妬はしてるけど


�陲舛磴鵑�謝る事やない


中「気にせんで？２人が仲良いのはええ事やろ？」


思ってもない事ばかり口から出てくる


�陲舛磴鵝�好きや


よりによって照史と付き合ってるなんてな


知った時の驚きといったら半端なもんやなかった


でも今は諦めるどころか


照史から�陲舛磴鵑鮹イ辰討笋蠅燭ぁ△覆鵑討�





スタッフ「はい、本日は以上になります。お疲れ様でした〜！」


�陝�中「ありがとうございました〜」


自分の感情を押し殺しすのは今では慣れてしもうたから撮影はなんて事なく終わった


中「�陲舛磴鵑機�暇な日ある？」


�陝嵬斉�、なら…照史が仕事やし暇やけど」


照史が仕事か


これは好都合


中「久しぶりに２人で飲まへん？」


�陝屬�ん！ええで！照史に言っとく」


喜んだと思ったらすぐ照史かよ


でも、もういい


照史から�陲舛磴鵝弔い筺⊃鰺気鮹イ辰燭�


�陝嵬斉�、淳太と飲み行くことにしたんやけどええ？」


楽屋に入って早速許可をもらいに行く崇裕


桐「俺仕事やし、淳太くんなら安心やもんな」


行ってこい、なんて頭撫でてる照史


後悔しても知らんで？



舞台は整った


崇裕、俺のことを好きにさせたるから


覚悟しとけよ？

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