rainbow★love 3

＊ ページ30

緑side


俺、こんなドMちゃう

いや、ドMちゃうかったのに…

みんなに開発されて

虐められてたら

いつのまにか身体も敏感になって痛いのも好きになってもうて

声にならない喘ぎ声が口から溢れるようになった


神「やっ、んっ…ぁう、ああっ、も…イっちゃ//」

中に入ってるバイブの振動

淳太のピストン

外のバイブが俺のに当たる振動

３つの快感が一気に押し寄せてくる


桐「あーあー、まだ５人もいるのに大変やなぁ」

俺の精液を舐めたのは照史らしい

目隠しのせいで余計に感じやすいからこれだけでまた快感

藤「とも、淫乱やなぁ」

小「今腰はねたぁ、ふぅ」

ふと耳元で流星の低い声

次○○んちゃんに耳に息かけられて

ピクッと体が動いてまう

…あれ？さっきリモコンツインに渡してなかった？

じゃあ今バイブのリモコンは誰が…？

�陝屬鵝◆�

�陲舛磴鵑怜咾疂�はすぐわかる

優しいねん

舌で誰かわかるとかもはや異常やんな、俺

となると…

重「あ、これ次やろ〜」

神「あっ、そこっ…らめ、ぁんっ、あぁっ、ん」

バイブの振動が変わる

シゲ、なんか新しいことしてくるから怖いわ

中「はい、次照史」

�陝屬─�俺は？」

桐「んじゃ…ってゆっるゆるやで」

なんかよくわかんないけどとにかく次は照史のが挿れられた

神「やあ、ん…こないお、く…突かれ、たらっ…おかしなるぅ」

もうおかしなってるけど

かたちだけの抵抗

ま、やめるつもりは全くないねんけどなぁ？

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