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夢主side
突然知らない人に服を勢いよく捲りあげた
…？捲りあげた…？え！？捲りあげた！？
u｢うわぁ…ほんとに傷口ないの…？｣
貴｢きゃあああ！！！！！なにすんだよ変態！！！！｣
遅いながらも大きな悲鳴をあげた。
もうだめだ…ここにいる全員に下着を見られた…
死ぬしかないのかなぁ(白目)
u｢ん〜？大丈夫だよ、俺実験台には興奮しないから〜｣
貴｢実験台！？何言ってるんですか！！早く離してください！！！｣
ま｢そ、そうですよ！！何してるんですか！！！///｣
顔を赤くしたまふが服をまくって来て人の手を振り払った。振り払われた人は舌打ちをしながら私から離れていった。一体なんなんだ…。
l｢Aの下着の色は薄ピンク…｣
9｢しかも案外大きかったね…着痩せするタイプか…｣
貴｢やめてください！！そんなこと口に出さないで！！てか、貴方誰なんですか！！いきなり服を捲りまげた人！！！｣
u｢ん〜？俺？俺はun:c。君を助けた命の恩人だよ〜？｣
貴｢命の恩人…？貴方が…？｣
u｢なんで疑うの！！｣
貴｢ちょっと変態なので、信じたくないなと…｣
u｢酷いなぁ、君の仲間にも本当かどうか聞いてみなよ〜｣
貴｢まふ…ほんとにこの人命の恩人なの…？｣
恐る恐るまふに聞いてみた。
まふは不服そうに頷きながらun:cって人を見つめた。
そして、un:cって人に質問を投げかけた。
ま｢さっき、un:cさんAのこと実験台っていってたけど本当に助けるつもりあったんですか？｣
さっきまで私に馬乗りになってビンタしまくってた人とは思えないぐらい殺気を感じる。
u｢やだなぁ…wどうしてそう思うの？w｣
ま｢アメリカチームの貴方がアジアチームのAを素直に助けるとは思えなかったからです。｣
u｢ふーん？それだけで疑うの？酷いなあ｣
さっきまでヘラヘラしていた人とは思えないほどピリピリとした殺気を感じる。
まふとun:cさんの殺気に挟まれて呼吸をするのを忘れるぐらいに空気が重い…
続く
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にゃーにゃ(プロフ) - 更新再開本当に嬉しいです‼作品の続きを読めることに感謝しかないです。無理のない程度に更新頑張ってください！応援してます！かえってきてくださって本当にありがとうございます (2022年1月2日 15時) (
レス) @page14 id: 2b8d394a20 (このIDを非表示/違反報告)
すず - 初コメ失礼しますm(._.)m作者のあずき様、もしもこの先一年後でも二年後でもこの作品を思い出したのなら、続きを書いていただきたいです。これは、私の我が儘ですがあずき様がこの作品を更新しないのであれば、この作品の時が止まっているようで悲しくなります。 (2021年9月12日 19時) (レス) id: 8e7d4db9f1 (このIDを非表示/違反報告)
すず - 初コメ失礼しますm(._.)m作者のあずき様、もしもこの先一年後でも二年後でもこの作品を思い出したのなら、続きを書いていただきたいです。これは、私の我が儘ですがあずき様がこの作品を更新しないのであれば、この作品の時が止まっているようで悲しくなります。 (2021年9月12日 19時) (レス) id: 8e7d4db9f1 (このIDを非表示/違反報告)
ここ - 令和ですよ・・・。早く帰ってきてくださいよ・・・。私達読者はあずきさんの作品楽しみにしてるんですから・・・。（泣) (2021年7月29日 23時) (レス) id: 85272682ce (このIDを非表示/違反報告)
あゆむ(プロフ) - もう令和になりましたよ(泣)主さんどこいったんですかぁぁあ 更新待ってます…！！！！ (2020年4月23日 22時) (レス) id: d8ecc5e137 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あずき | 作成日時：2017年11月3日 19時
