コロシアイゲーム【歌い手】 (ページ26)

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夢主side

普通の水鉄砲より性能が良く、本物の銃を扱ってるみたいな感覚になった。

l｢ほらほら。来なよ？｣

天｢言われなくてもっ！｣

坂｢うわぁ！ちょっ！！流れ弾！！｣

天｢避けない坂田が悪い！｣

そう言えば…天月さん背中がら空き…
よし狙お…。水を補助し狙いを定めて波長が合った時に撃つ。

天｢つべてっ！？あっ！A！！変な声出たじゃん！！｣

貴｢避けない天月さんが悪いですよ～！背中がら空きでした！｣

天｢うぅ…年下に指導されるとか…複雑ぅ…｣

シュンとする天月さんに容赦なく坂田さんが水を撃ちつける。

天｢え？あっちょい！まっ！！｣

坂｢さっきのお返しだ！そりゃ！！｣

楽しそうに水をかけてる…w
この場面だけ見てると友達とふざけあっている学生みたいだなぁ…。
そんな青春の一部を切り取った様な風景を眺めていると水を今度は私がかけられた。

貴｢誰！？びっくりした！！｣

ちょっと怒りながら振り向くとざまぁwwww
みたいな顔をしたまふまふさんが立っていた。

ま｢避けないあんたが悪いw背中がら空きですよ～？w｣

ムカつく顔で言ってきた為
何度か撃つが全部避けられてしまった。

ま｢あれ？それでも全国1位なんですか？これぐらいの実力なら僕でもなれますねw｣

あー…ムカつく…( ^ω^)
ニコニコしながら本気を出して撃つ。

ま｢ちょっ！？…なぁんだ…当てられるんじゃん…つまらないですね…。｣

当てられた事につまらなそうに答えてきた。
ほぉ…本格的にムカついてきた。
無言で構えるとそらるさんが入ってきた。

そ｢今面白そうな感じだから俺も混ぜて？｣

ま｢いいですよ～…つまらない奴ですけど…｣

貴｢つまらない奴って…酷くないですか？｣

そ｢まぁまぁ…じゃあやろ？ね｣

そらるさんがまふまふさんに銃口を向ける。
そして私もまふまふさんに向ける

ま｢え！？…僕狙いですか…？｣

そ｢そっちの方が面白そう…ね？A｣

貴｢そうですね…そらるさん。｣

まふまふさんに一斉攻撃が始まった。

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4000hit行ってる！？
はぁぁ！！ありがとうございます！！

本当にもう感謝しか出てこないです(〃艸〃)