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考え事32 ページ33
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「それはどうかな……?」
すると、終わりだ、という声と共に
突き飛ばされる。
反応に少し遅れつつタズナさんを見ると
どうやら怪我はしてなさそうだった。
「先生!!後ろ!!」
先生がやったと思われたのは分身で
後ろの再不斬が先生を切った。
しかし、それも分身で
水となって消えた。
「動くな…」
「!!!」
「終わりだ」
クナイを首に当てて言う先生に
ナルトや春野さんが安心したような表情をする。
「ククク……終わりだと……」
「!」
「…分かってねェーな。
…サルまねごときじゃあ…このオレ様は倒せない」
「絶対にな」
凄い自信……
こんな感じのメンタルじゃないとやってけないのかな。
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自由人(プロフ) - とてもおもしろく読ませてもらっていマス!!無理せず頑張って下さい!!楽しみにしています!! (8月16日 1時) (レス) id: b34eb76dce (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:カワラノ | 作成日時:2023年8月8日 15時