日々。 (ページ6)

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ネタの収録が終わって、

ゲストで来ていた横山流星くんと写真に撮ってもらってうきうきしてた時。

楽屋に帰ったら

後藤「あっ…Aさん、亮太さん帰ってきた」

3人で円になり、ネタ合わせでもしてるのかと思うと

都築「あ！！！あの良かったらこのあ石橋「僕と飲みに行きませんか！！！！」

都築「僕ら、だろ」

つづちゃんはそういいながらバシくんを軽く叩いた。

なんと…飲みに誘ってくれた。

『今日って何時の新幹線だっけ？』

亮太「多分11時とかのやったと思うで」

『お！！なら行ける！』

私がそう言った後。

バン！！！！と、激しくドアが開き

マネ「亮太！A！！

ごめん！！今から帰る新幹線しか取ってなかったわ！！急いで駅まで行って！」

と、citrusのマネージャー、早織さんが。

亮太「あ、わかりました」

マネ「ごめんよ！！！私は明日にはかえっとくから！」

早織さんは慌ただしくまた出て行ってしまった。

『…という訳で、今日の所は…』

石橋「諦められません」

都築「…こりゃ諦めないと駄目だろ！」

後藤「うーん…仕方ないもんね…」

すっごい落ち込んでいる四千頭身。

ほんっとにごめん！！と亮太と頭を下げて、走ってスタジオを出た。

『間に合う？』

亮太「多、分…」

走るのなんて久々過ぎて

やっと駅に着いた時は2人ともヘロヘロでした。

…

静かな車内、

なぜか乗客は私と相方の2人で。

相方は爆睡。

私も眠たいけど…

あ、ネタパレの事。とりあえずインスタにあげとこうかな。

なんて思い、私はざっと文字を打ち投稿し、

相方同様爆睡した。