日々。 (ページ12)

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清水さんページ12

『清水さーーーーーーーん！！！！』

リリー「清水って呼ぶな！！！」

リリーさんは車の窓を開けていつものようにツッコんでくれる。

誰もおらん駐車場。

私は手をブンブン振りながらリリーさんの車へ走る。

そして助手席のドアを開け、座る。

『いやぁ…わざわざここまで来てくれてありがとうございます！』

リリー「全然やで。

よぉ乗るからAも慣れたようなもんやな笑」

リリーさんはそう言いながら車を発進させる。

『1番リリーさんが色んなとこ連れてってくれてますから笑』

ふは、とリリーさんは笑った。

リリー「イ○ン行こおもてんねやけど」

あ、そうそう。と言ったようにそう言う。

イ○ン…！！！！！

『良いですね！！！枕ありますかね！？！』

リリー「あると思うけど…どしたん？」

『ほんっっっとに枕が欲しいんです…』

ただただ私は切実に言った。()

すると

リリー「なんやねんそれ笑」

とリリーさんは笑い、

他愛も無い話をしながらやっとイ○ンへ。

リリー「マスクにメガネて…」

入口に差し掛かった時リリーさんは苦笑いしながら言った。

『仕方無いですやん…バレるん嫌なんです。笑』

リリー「逆に怪しまれるぞ？」

『大丈夫です！！行きましょ行きましょ！』

リリーさんの腕をぐいっと引っ張った。

するとリリーさんはまたまた笑いながら

リリー「お前、やっぱおもろいなぁ」

声を出しながら笑ってた。

『でしょ？』

私はそう答えて、枕のありそうな店に行った。

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こんばんは作者です。

最近更新遅くてごめんなさい ;;

予想はしてたんですがやっぱり学校って忙しいですね…()

なのでこれからも亀更新になると思いますが

できるだけ更新頑張ろうと思います！

…あとこれ余談なんですけど、語彙力と文章力がとてつもなく欲しいです。()

学生の私には頭が回りません(((

・

色々不備な点は多々あると思いますが

これからもよろしくお願いいたします。