第十話 ページ10
『あっ、こんにちは〜!』
坂田『あっ!!Aちゃんやん!こんにちは〜!!』
浦田『おっ、A。ちは〜す!』
そう言って、2人は奥の部屋に入っていった。
まふ『あっ、ちょっと僕用事あるから先ゲームやってて!』
まふくんは何を思ったのか、そう言うと、2人をさっさと部屋におしやる。
と、思ったのも、つかのま。
まふ『A』
低いトーンで名前を呼ばれ、ついビクリと体を揺らしてしまった。
『な、なに?』
まふ『他の男に媚売らないで 』
『....へ?』
私が媚を売る?
そんな事してない
まふ『そらるさんが来た時だって、嬉しそうに笑って。
あの二人が来た時も、可愛い顔で笑いやがって。』
そう言って、私の服を脱がしつつ押し倒す。
『やっ...まってっ....』
まふ『黙れ』
どんどん服を脱がしていくまふくん。
すると、私が聞いていたそらまふうらさかのゲーム実況から
坂田『まふお遅くね!?』
と言う声が聞こえ、まふくんは、ハッと我に返る。
まふ『あとで。続きな。』
そう言って、奥の部屋に入っていった。
次、携帯から聞こえてきた声は、
まふ『ごめんねぇ〜〜?』
という、可愛らしい声だった。
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エレナ(プロフ) - 、さん» 教えて頂きありがとうございます!外しておきました! (2018年7月24日 12時) (レス) id: 380c7fa183 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグちゃんと外しましょう。違反行為です (2018年7月24日 12時) (レス) id: b63bf3be69 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:エレナ | 作者ホームページ:http://Sakata1205@docomo.ne.jp
作成日時:2018年7月24日 9時