今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:2,730 hit
小|中|大
第三十三話 ページ33
看護師『ご家族の方ですか!?』
まふまふ『え、あ、いえ、違います……』
看護師『ご家族の方に連絡は出来ますか!?』
まふまふ『で、できます!』
そして、まふまふは坂田に連絡を入れた。
坂田『なんやて!?今から行くわ!!!どこの病院!?』
坂田は、すごく焦っていた。
看護師『もう、治療法がないですね…ずっと前からドナーを探していたんですけど……なかなか見つからなくて……』
まふまふ『あ、あの、一体、なんの病気なんですか……』
すると、看護師は驚いた顔をすると
看護師『……知らないのなら、ちょっと厳しい話になります……よ』
まふまふ『それでもいいんです……教えて下さい……!』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:狐珀 | 作者ホームページ:http://Sakata1205@docomo.ne.jp
作成日時:2018年7月7日 14時