坂田の妹に恋をした〔まふまふ〕

第二十四話 ページ24

まふまふ『はぁ…………』





天月『まふどうしたーー？？昨日からため息しか出てない気がするけど……』






まふまふ『んん〜〜……？』





天月『はぁ……




おいっ！！！！！！！！』






まふまふ『っ、ぅっ、うわぁっ！？！？！？』





まふまふは驚き、椅子から転げ落ちる。






天月『wwwwwwwwwwwwwww』







まふまふ『もう！天ちゅ！なに！？』





天月『それはこっちのセリフ！昨日からため息しか出てない気がするけど！！！』





すると、まふまふは目を丸くした。





まふまふ『え……………』





天月『もしかして、Aちゃんのこと？』





まふまふ『うっ………』






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