ディアラバ 逆巻家の妹さんが可愛すぎて皆さんやばいです！

7話です『変態って褒め言葉じゃないと思う』ライト「でも、ぼくにとっては褒めてもらってるってことだから」『そうなんだ』スバル「お前もお前で納得するな！」『何かすみません』 ページ9

キーンコーンカーンコーン


『疲れた...お兄様方今は何をやっているのでしょう？』

？「ねぇ、Aさん」

『は、はい』

？「お友達にならない？」

『.*･ﾟ(*º∀º*).ﾟ･*.い、いいんですか！？』

レン「私の事はレンって呼んでね(*^^*)呼び捨てで」

『う、うん！レン(*^^*)よろしくね』

レン「あと、敬語なし！」

『よろしく？』

レン「≧(´▽｀)≦ｱﾊﾊﾊ何で疑問系なのｗ」

『(∀｀*ゞ)エヘヘ』

「あ、いたー」

『？？？』

『さっきの方』

コウ「俺は無神コウだよよろしくね( •௰- )♡」

女子
「キャーーー♡コウ君ーーー♡」

『よろしくお願いします？』

コウ
あれ？この子疑問系に挨拶した普通の女子ならキャーキャー五月蝿いのにこの子だけ平然としてる。
もしかして俺のこと知らないとか？
ふふふ(*^^*)面白い
惚れさせてあげるよ(*^^*)

コウ「君の名前は？」

『私はAです。コウさんってあなたのことですか。』

コウ「俺のこと知ってたんだ可愛い子に知られてるってすっごく嬉しい」

『あ、いえ...女子たちがコウ君って叫んでたから誰かなって』

コウ「そっか」

コウ「アイドルって知ってる？」

『アイドル？？？』

やっぱり知らなかったんだ

コウ「そ、アイドル♪今一番人気のコウ君俺だよ(๑＞ㅂ･๑)♡*. °」

『そ、そうなんですか』

よくわからない

キーンコーンカーンコーン

コウ「俺、行かなくちゃ...じゃあねぇ〜Aちゃん」

『バイバイ』

モブ女1「Aちゃんとコウ君のコラボよかった♡」

女子「「確かにー！」」


先生「お前らさっさと席につけ！」

「はーい」

レイジ「8話です」作者「おじゃましマース」レイジ「入ってくてはいけません！」作者「ひどー」アヤト「俺様の妹が汚れるだろ！」作者「そんなこと思ってたの（泣き）」→←ライト「んふ♡6話だよ♡」スバル「ﾁｯうぜぇ何にも話すな変態」ライト「嬉しいなぁ♡変態は褒め言葉だよ♡」貴女「変態...」ライト「んふ♡（名前）ちゃんありがと♡」貴女「？？？」

ラッキーカラー

あずきいろ

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す