ディアラバ 逆巻家の妹さんが可愛すぎて皆さんやばいです！

貴女「3話です！」シュウ「俺の可愛い妹」レイジ「何言ってるんですか！？私の妹です！」貴女「私は皆の妹だよ(*^^*)」 ページ5

ライト「そ、そうだねぇ〜」
(ビッチちゃんにAちゃんとられた)

ユイ「髪のお手入れしてあげよっか？」

『いいの！？ユイお義姉様.｡ﾟ+.(*''*)ﾟ+.ﾟ』

ユイ「うん！いいよ(*^^*)」

『お義姉様だぁーい好き♡』

ユイ「うふふ(*^^*)私もAちゃん大好き♡」

逆巻兄弟
「......」

ただ呆然と見ているだけでしたチャンチャン♪









まだ終わらないよ！？



『......』

ユイ「...で、できたε=(･o･*) ﾌｩ」

『.｡ﾟ+.(*''*)ﾟ+.ﾟユイお義姉様にやってもらったら可愛くなったと思う！』

ユイ「Aちゃんなら何でも似合うよ(*^^*)いつもどうりも可愛い♡」


『お世辞でも嬉しい♡』

ユイ「お世辞じゃないよ？」

『うふふ♪ありがとう♡ユイお義姉様も可愛いよ♡』

ユイ「Aちゃんにはかなわないな」

『そう？ユイお義姉様の方が私の何倍も可愛いと思うよ(*^^*)』

ユイ「ﾌﾌﾌｯありがと(´˘`＊)」


『ユイお義姉様...は、恥ずかしいですけど...おトイレ一緒に来て欲しいな...』

ユイ「怖いの？」

『エヘヘ...そうなの。1人は怖くてイヤだ』


ユイ「いいよ(*^^*)」

『.*･ﾟ(*º∀º*).ﾟ･*.あ、ありがとう♡』

ユイ「可愛い妹の頼みならいいよ(*^^*)」

『(*^^*)』




今ユイお義姉様と話してます！


ユイ「それでね昔の友達が笑いながらもね心配してくれてたんだ」

『いいお友達ですね！』

などなどと話してたらあっという間に学校行く時間になりました！

カナト「4話です...ねぇ（名前）さん一緒にテディとお菓子を食べませんか？」貴女「え？いいの！」カナト「はいどうぞ」貴女「うゎーい」カナト「//////」→←貴女「2話だよ(*^^*)」アヤト「俺様のたこ焼きー！」ライト「じゃあ（名前）ちゃんとたこ焼きどっちがいい？」アヤト「（名前）に決まってんだろ！」貴女「///アヤにぃ大好き！」カナト「アヤトの癖に...」

ラッキーカラー

あずきいろ

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