虹の光ハウス(JW)施設編

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次は流星の部屋。



流星は、絶対に目を合わせないことが一番。



コンコン

照史「流星〜入るで〜」




流星「照史君、はぁ…げほげほ」



見た感じ、流星は咳と熱が高いのかな。







照史「まず、お熱測ろか。」



流星「ん。」



結果は38．8。

どっからこの熱もらってきたんってツッコミたいわ。(笑)




照史「流星、お薬飲む前に何か食べんあかんねんけど、どうする？食欲ある？」



流星「ないｯ」



ないって言うから、しょうがなくテーブルの上にあったバナナを食べてもらった。



その後、熱を下げる薬をあげた。






次はしげ。


淳太くんに、俺部屋入って大丈夫なん？

って聞いたら、
大丈夫やけどあんまり近くによらんといてな？って言われたから、




多分大丈夫やと思うねんけど、過呼吸起こさないかな…と心配。




　コンコン



照史「しげ〜、照史やけど…入るで？ 」



すると、大毅は布団をかぶり、壁の方を向いて寝ていた。



どうやら、大毅は、精神的な方らしい。



･



にしても、頭痛いな…。




ーーーーーーー



作者です。



10月初めにいただいたリクエストをまだ書けていないこと、


すみません。


いつになるかわかりませんが、必ず書くのでよろしくお願いします。

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