目が覚めたらトリップ【赤羽業】 (ページ4)

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さんっページ4

『うっしゃぁぁぁぁぁぁ！！！』

私はガッツポーズをして立ち上がった

業「え、きみ大丈夫なの」

『大丈夫じゃないけど大丈夫！！うっしゃぁぁぁぁぁぁ！！！よーし！先生のとこ行くぞぉぉー！！あ、じゃーね！業！！』

そう、業に言って私は急いで
職員室に向かった

業「変な子...wてか...なんで俺の名前知ってんの...」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

うっしゃぁぁぁぁぁぁ！！！
よっしゃぁぁぁトリップぅぅ

┐( 'ω')┌フウウウウウゥゥゥーーーーーーッッ・・・・

そして今職員室の前、よしっ！

『ねぇ、ドアを開けて心配してるの会いたいわーそばに居るわ～ーー』

ガラッっと歌ってる時中にドアが開いた

烏「誰だ...」

『スーパー美少女トリッパーです』

ピシッとドアが閉まった

『ぁぁぁすいません！開けてください！！』

烏「なんだ...」

あ、開けてくれたちぇんちぇいやちゃちぃ！！
つきうれちい！！！(＊ゝ`ω・)

烏「さっさと話してくれ...」

『はっ、すいませんえっとー実は＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿』