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JIMIN side
TH「ジミンって嫉妬深いよな」
JM「まさか、あんな事でAにバレるなんてな〜」
そう、僕の嫉妬深さはあの件でバレた。
去年の夏、僕達は高校最後の夏休みをすごしていた。
ナヨンとAが仲良くなってすぐのこと
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TH「ねー、なよんー♡」
NY「……なに？私、今Aとラブラブしてたんだけど」
「な、なよんちゃん落ち着いて…？」
JM「……ナヨンちゃん、僕達行くとこがあるんだ」
NY「あー、いたんだ。生意気な小僧！！Aはわたさん」
「だから、なよんちゃん…おちついて〜泣」
TH「ナナナナナヨン、！いくぞ！」
NY「は？だか……、ら…………あ」
「……？？、どうしたの？」
JM「ナヨンちゃん、？？いいかい？」
僕は、Aの後ろにたってカッターを取り出し肌に触れるか触れないかのところで止めた。
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ひーちゃん - 面白いので体調に気をつけながら最新頑張ってください! (2020年9月12日 22時) (
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作者名：みかん | 作成日時：2020年9月12日 15時
