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ep.13 ページ15

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あれから博士を見送り今は宿舎に来ている。なんでかって?それは…


A「バンタンと一緒に住む事になるなんて…PDのバカ…」


HK「wwwだって一緒に居ないと意味ないでしょ?」


A「それは…そうだけど…私が生きていられるかどうかが心配…」


JN「はーい、ご飯できたよ〜今日はAちゃんの為に頑張っちゃった♪」


そう言ってテーブルにのせられる料理は豪華なものばかり…ジンオッパの手料理が食べれるなんて思いもしなかった…


NJ「では、先日のお礼も兼ねてAさんのプチ歓迎会をしたいと思います…乾杯!」


全員「「乾杯!」」


明日も朝が早いからとお酒じゃなくジュースで乾杯をする…それにしても食べる勢いがすごいな…


JM「ヌナ〜早く食べないとなくなっちゃうよ?取ってあげるね」


A「あ、ありがとうございます…」


TH「はい!改めて〜ヌナの自己紹介お願いします!」


A「え?!あ、はい…日本から来ました蝶野Aです、93年生まれのAB型でえーと、armyです…これからよろしくお願いします」


TH「え?!armyだったの?!じゃあ誰ぺん?!」


YG「俺のぺんなんだろ?(ドヤ顔)」


え?!なんで知ってるの…というかドヤ顔でこっち見ないでw


A「いやでも!皆さん大好きです!それぞれ違う魅力があって…とても素敵です!最高!」


それからは料理を美味しく頂き楽しく談笑してお開きとなった。少しは打ち解けられたかな…


片付けぐらいはやらないとと思いジンオッパと食器を洗ってリビングに戻る。


JK「Aヌナ…少しいいですか?」


突然現れたグクにそう言われ少し離れた場所へと移動する。


A「えーと、どうしましたか?」


JK「敬語!使ったらダメって皆んなと約束したじゃないですか〜」


A「あぁ、すみ…ごめん。それで、どうしたの?」


JK「あの…ちゃんとお礼を言いたくて…昨日は本当にありがとうございました!」


そう言って頭を下げてきたので笑ってみせると、慌てたように部屋へと行ってしまった…なんなんだ?


私は不思議に思いながらも元の位置へと戻りテレビを観る。するとホソクが隣にやってきた。


HK「どう?少しは慣れた?」


A「うん…でもやっぱり緊張するw」


暫く会話をしているとアノ衝撃が…


HK「え?!大丈夫?頭痛いの?」


A「あ…大丈夫、だから…」



私が見たビジョンは、ホソクの事だった…




次はホソクが…危ない…!



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ep.14→←☆☆☆



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つむぎ - この小説大好きです。続きお願いします。 (2018年3月11日 10時) (レス) id: 811af0af41 (このIDを非表示/違反報告)
あいみ - めっちゃ面白いです!続きが気になるw楽しみにしてますね! (2018年1月25日 18時) (レス) id: 116cd3f3c5 (このIDを非表示/違反報告)
紅葉(プロフ) - Paku・Nahoさん» コメントありがとうございます!ヤバイですよね、、壮大すぎて、、楽しんでもらえるよう頑張ります!Nahoさんサランへ〜 (2017年2月26日 12時) (レス) id: e1eec9fe5e (このIDを非表示/違反報告)
Paku・Naho - NotTodayのMV、はんぱないですよね(T^T) 続き楽しみにしてます!更新ファイティンですー! (2017年2月25日 21時) (レス) id: 3e98e6f3cf (このIDを非表示/違反報告)
紅葉(プロフ) - モナコさん» コメントありがとうございます!面白いと言って頂けて嬉しい限りですTT期待に添えるよう頑張ります!モナコさんサランヘヨ〜 (2017年2月24日 20時) (レス) id: e1eec9fe5e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:紅葉 | 作成日時:2017年2月20日 7時

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